BOOK「アサシンズプライド 11 暗殺教師と禁書階梯」

アサシンズプライド
11 暗殺教師と禁書階梯

天城ケイ著
イラスト:ニノモトニノ
(富士見ファンタジア文庫:amazon:624円)
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白夜騎兵団の暗殺計画から逃れるため、メリダとエリーゼはサラシャのいる聖ドートリッシュ女学園に転校した。クーファは、アルメディア女公爵に白夜騎士団に圧力をかけるお願いをした。その対価としての要求は禁断の魔法書《黒の書》。
純血思想家による焚書された《黒の書》はミュールが持ち出し、迷宮図書館ブビリアゴートに逃げ込んでいた。クーファ、メリダ、エリーゼ、サラシャは、ミュールを追ってブビリアゴートに潜入するが・・・《黒の書》に飲み込まれて異界に飛ばされてしまった。そこで、ボードゲームのような《黒の書》を攻略すべく、異界の塔の上を目指す。
クーファを生贄にしてメリダの秘密を暴こうとするアルメディア女公爵・・・対して、クーファを救いたい4人娘たち。ミュールとロゼッティの素性が明かされ・・・ここからは《人造マナ能力者》という新たな問題が出てきた。メリダの素性だけでなく、マナ能力者の秘密、フランドールの歴史の闇を求める展開になった。
まだ先は長そうだけど、完結に向かう流れには乗ったようだ。