BOOK「体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ 第3版」

taikeitekinimanabu体系的に学ぶデジタルカメラのしくみ 第3版
神崎洋治/西井美鷹著
(日経BP社:1,900円+税)
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最近、銀塩写真について勉強したので、仕事には関係がないんだけど、ついでに読んでみた。
カメラはレンズとシャッターが進化し、エレクトロニクス技術を取り入れ、AE、AFの方向へと進化していった。同時に写真フィルムも進化した。カラーフィルムが作られ、リバーサルフィルムなども作られた。欠片とフィルムの進化が相まって、写真はどんどん美しくなり、手軽になり、楽しい存在になっていたことは疑いようもない。
そして記録媒体のデジタル化。これでデジカメが完成するけど、光学部分は銀塩写真の延長に過ぎない。だから、この本の半分はデジカメ以前の基本的な内容。ただしデジカメは、ソフトウェアというかたちで新しい能力を得ることで・・・いままで、PC上で行っていたレタッチなどをデジカメの上でできるようになったり、デジカメならではの進化も目を見張るものがある。