BOOK「エロマンガ先生 10 千寿ムラマサと恋の文化祭」

エロマンガ先生(第10巻)
紗霧の新婚生活

伏見つかさ著
イラスト:かんざきひろ
(電撃文庫:amazon:610円)
※Kindle版を購入

マサムネと紗霧ちゃん、二人の関係性については前巻で話がまとまった。あとは紗霧ちゃんのリハビリだけだけど・・・わたしは妹フェチではないので、二人がイチャイチャしているのを読むと無性に首筋をかきむしりたくなる。というか、ちょっとキモイ^^;;
今回はムラマサ先輩のターン。ムラマサ先輩が新作ラノベを書きはじめた。マサムネとムラマサ先輩をモデルにしたエロくてやばい小説・・・マサムネに読ませるためだけに書かれた小説。それがムラマサ先輩の父親・麟太郎に知られ・・・。ちょっと気になったこと・・・用途によって異なるけど、美術工芸品の模造刀は亜鉛合金で作られているので、研いでも刃が付くことはない。
小説の後半を書くために、マサムネとムラマサ先輩たちで学校の文化祭二日目を回ることに。そして、三日目の終了時に、完成した小説をマサムネに読ませるという流れ・・・。ふだん和服姿のストイックな文学少女であるムラマサ先輩の学校は・・・超お嬢様ばかりが通うミッションスクール。しかも女子校。
ムラマサ先輩の新たな一面というか、人物像が描かれてはいるけど、いままで以上に魅力的なキャラになったかというと・・・あまり代わり映えしない。むしろ、歴史小説の大家・麟太郎の印象が非常に良くなった^^;;

アニメ「あまんちゅ!~あどばんす~」


あまんちゅ!~あどばんす~
(全12話/2018年)
『あまんちゅ!』の第2期。
「アドバンス」というサブタイトルがついているから、ダイビングのライセンスのことだろうと想像はついたけど・・・アドバンスをとってしまうと基本的には一人前。今後は、ぺこちんもダイビングをいろいろ楽しめるようになったわけだ。
自分でダイビングをするわけでもないし、ライセンスに詳しいわけではないけど・・・さらにたくさん経験を積めば、「マスター・スクーバ・ダイバー」になる。ということは、第3期は「ますたー」ということだろうか。
いじけ虫状態だったぺこちんが、ようやくまともなキャラになってきたので、見ていて苛つくことも減った。ピカリは、まあ、ああいう性格なので鬱陶しいときもあるけど、悪い娘ではないし・・・。

アニメ「覇穹 封神演義」


覇穹 封神演義
(全23話/2018年)
1999年にアニメ化された『仙界伝 封神演義』の続編。第1期は、このBLOGをはじめる以前、わたしがアニオタになりはじめた頃のアニメで、原作のマンガも一応全巻読んだ。安能務翻訳の文庫本も面白く読んだ。というか、安能本にはかなりはまった。でも、アニメは・・・ごにょごにょごにょで・・・これといった冴えもなく、米倉千尋の主題歌しか印象に残っていない。
当時、アニメバブルというか、コミケが超メジャーになってきた時代で、その筋の人たちの中では「封神演義」は根強い人気があったようだけど・・・20年近くが過ぎて、正直いって、いまごろ続編アニメが作られるとは思ってもいなかった。もっと正直にいえば、安能本のみを原作として、新規にキャラ設計をやり直してアニメ化して欲しかった・・・。
ストーリーは憶えているし、第1期から時間が経っているので違和感なく見ることができたけど・・・第1期のときに感じた「うーーーっ」というあの感覚が至る所でよみがえってきた。

BOOK「この素晴らしい世界に祝福を! 14 紅魔の試練【電子特別版】」

この素晴らしい世界に祝福を!
14 紅魔の試練【電子特別版】

暁なつめ著
イラスト:三嶋くろね
(角川スニーカー文庫:amazon:583円)
※Kindle版を購入

この巻は、本編なのにゆんゆんのターン・・・のような気配。
「やがて紅魔族の長となる者」ことゆんゆんが、ついに紅魔族の次の長を選ぶための試練を受けた。一人3回までしか受けられないにもかかわらず、めぐみんをパートナーとして2回失敗。最後の挑戦は・・・。でも結局、この巻の主役はやっぱりめぐみんだったな。本来、ゆんゆんは脇役だからしかたがない。だけど、個人的にいうと、めぐみんにはヒロインとしての魅力を感じないんだよな・・・けんかっ早いというキャラはあるけど。
爆殺魔人もぐにんにん・・・紅魔の里の謎施設から発見されたという・・・紅魔族は襲わず、黒髪黒眼の日本人を爆殺する忍者のような二足歩行ロボット。そして、紅魔族には、「バーコード」と呼ばれるアザがある。ゆんゆんには、太股のきわどいところに。もしかすると、この世界と日本との関係を示す、なにかの伏線のような気がしないでもないけど・・・。
アクセルに戻ったカズマたち。そこに、セレナことセレスディナ・・・泣きぼくろのある美人・・・実態は魔王軍幹部のダークプリーストが現れた。次巻、いよいよ佳境で・・・ついにシリアスな王道展開には・・・ならないらしい。

アニメ「フルメタル・パニック! The second raid 特別編 わりとヒマな戦隊長の一日」


不思議なことに、BLOGにこのOVAの記事がない。AmazonでDVDを購入にた記録も残っている。クルーゾーがアニメオタだったとか、カリーニン少佐のボルシチとか、ちゃんと内容も覚えているから確かに見たはずだ。にもかかわらず、BLOGに記事がないのが不思議だ。このOVAの原作に当たる『フルメタル・パニック! どうにもならない五里霧中?』の記事には、そのことが触れてあるんだけど・・・。
DVDは処分してしまったけど、たまたまamazonプライムにあったので見直した。
マオ姉さんにお酒を飲まされ酔っ払ったテッサが、記憶を失っていた間に起きた出来事を振り返るという内容。酔っ払っているテッサは天然エッチでかわいい。ほんの一瞬のシーンだけど、酔いつぶれて寝ているテッサの胸を、マオ姉さんが揉んでいた。卑劣だ。

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 6」

田中くんはいつもけだるげ(第6巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

前巻あたりからだろうか、白石さん、越前さん、加えて宮野さんの弟くんなんかが動きはじめて、ラブコメ感は高まった気はする。太田くん以外のクラスメイトたちもわさわさしはじめて・・・本来のまったりした雰囲気がなくなってしまった。
あれ? また12月になった。第4巻が年末だったのに・・・。休日、冬になって寒くなると、布団からでられず二度寝三度寝・・・日が短くて夕方起き出すと、さすがの田中くんでも無為に過ごしてしまったと罪悪感を感じるらしい。田中くんもまだまだ修行が足りないな。わたしなんて、夕方起きても罪悪感など感じないで、その上、明日に備えて早めに寝るのがふつうだけど・・・。

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 5」

田中くんはいつもけだるげ(第5巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

田中くんの妹・莉乃ちゃんはブラコン。その妹心はなかなか届いていないけど・・・。太田くんにシスコン属性があるとは思わなかった。太田くんのスウィーツ好きとか思い違いとか、このところ太田くんの変化球ネタが増えている。ひとえに、田中くんネタは底をついてしまったんだろう。
また新キャラが出てきた。莉乃ちゃんにいきなり告白してフラれた他校の少年・・・田中くんはいちばん面倒な人物と関わってしまった。田中くんのような面倒くさがりじゃなくても、他人の恋路とか、関わり合いになりたくない存在だろうなぁ・・・。しかも、その少年・・・宮野空良って・・・さらに面倒くさいヤツの弟だ^^;;

コミックス「田中くんはいつもけだるげ 4」

田中くんはいつもけだるげ(第4巻)
ウダノゾミ著
(ガンガンコミックスONLINE:562円+税)
※古書を購入

教室での席替え。田中くんにとっては死活問題だけど・・・そういえばわたしは、席替えでイヤな思い出がない。たぶん、たいていは後方の席ばかりで、一度も最前列中央にはなったことがない。慢性的に寝不足だったので・・・田中くんほどではないけど、よく居眠りもしていたけど、注意された記憶もない。
一応学園モノだから、学校行事はいくつもこなしてきたけど・・・田中くんがだらけている間にちゃんと季節も移ろっていて冬。・・・雪の中、映画を見に行こうとするなんて、田中くんも意外にアクティブだな・・・。
バイトのお姉さん西園寺さんまで使い回したけど、もうさすがに新キャラは登場しないな・・・。