コミックス「世界で一番おっぱいが好き! 1」

世界で一番おっぱいが好き!(第1巻)
昆布わかめ著
(MFCキューンシリーズ:amazon:594円)
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人気No.1のイケメン女子高生・市原千秋が好きなものは「おっぱい」。おっぱいを揉んで、癒やされたい、それだけが望み。周囲からは、なんでもできる完璧エースのように思われているけど、おっぱいを揉まないと力を発揮できないへっぽこ。ちなみに、自分のは小さくて自給自足できない。
そんな千晶は、他校の女生徒・春見さんに、毎日おっぱいを揉ませてもらっている。千秋は春見さんのおっぱいが世界一好きだけど・・・好きなのはおっぱいだけ・・・という残念な関係。一方の春見さんは醒めていて、百合展開でもない。・・・なんか中途半端なマンガという印象^^;
続きはパスという感じ。

コミックス「転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方 7」

転生したらスライムだった件
魔物の国の歩き方 7
岡霧硝著
原作:伏瀬
キャラクター原案:みっつばー
(ライドコミックス:amazon:594円)
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フラメアが久しぶりに兎人族の里に里帰り。便乗してリムルまで付いていく魂胆。ゴブタとランガもお伴し、変な方向に流れはじめたけど・・・ヴェルドラが乱入してきてメデタシメデタシ。兎人族といえば、「ヒャッハー!」と武闘派を思い描いてしまったけど、これは別のラノベのお話だった。
コロッセオではドッチボール大会。ヒナタ・・・こんなにテンペストに入り浸っている設定ではなかったはずだけど・・・。
検察と司法を担当している上級悪魔のカレラとウルティマがようやく出てきた。このマンガでは悪魔なのか魔族なのか魔王なのか、見た目ではわからないので今いちピンとこない。描き分ける設定になっていないから仕方がないけど・・・。

BOOK「出会ってひと突きで絶頂除霊! 7」

出会ってひと突きで絶頂除霊! 7
赤城大空著
イラスト:魔太郎
(ガガガ文庫:amazon:682円)
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童戸槐の事件は収束したけど、晴久は二つ目のサキュバスパーツを宿すことになってしまった。結果、晴久たちは退魔師免許の停止処分。そして、入院中の晴久に楓がキスをして、それに気づいた美咲は霊力ががた落ちしてしまった。
都立退魔学園の夏休み。霊級格7討伐妨害をした晴久たちは懲罰労働・・・海水浴場の結界補修と雑霊退治・・・といいながら半分はご褒美。ペンション貸し切りでプライベートビーチのようなロケーション。早い話が水着回。後方支援に南雲が参加し、ついでに小日向先輩にリハビリもということで、ハーレム状態。夏合宿のような懲罰労働を進めていたが、楓、美咲、桜、睦美、小日向先輩が欲求をこじらせた集積怪異に憑依され、股間に巨大なモノが生え、晴久を襲う気万満々・・・。それでも美咲ただ一人が理性を保っていた・・・。
この小説、元々むちゃくちゃなお話だったけど、この巻は輪をかけてお下品な内容だった。作者も自覚していたようだけど^^;
次巻から、新たな敵として、国際霊能テロ組織の各派閥の首魁たちが登場するらしい。そして、サキュバスパーツの除霊あるいは収集の目的が、サキュバス王の完全復活とセックスアルカディアの再興だという設定が加えられた。

コミックス「転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方 6」

転生したらスライムだった件
魔物の国の歩き方 6
岡霧硝著
原作:伏瀬
キャラクター原案:みっつばー
(ライドコミックス:amazon:594円)
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写真技術を公表するにあたり、近隣諸国との友好を深めるための広告モデルにヒナタを起用するため、魔王ルミナスの許可をもらいにフラメアが特使として派遣された。ちなみに、フラメアを名付けたのがルミナス。このマンガ、写真技術の導入を推してくると思ったら、ビデオカメラも開発した。
前に、どこの海かわからないけど海水浴があった。今回はシス湖での水着回。まあ、フラメアがエサになっただけだけど。迷宮の95階層には動物園まで出来ていた。ジュラの大森林の生き物って・・・。
兎人族の村から、フラメアを連れ戻すため父親が魔都リムルにやって来た。これでも村で唯一の名持ちの村長の娘・・・ゆくゆくは村長を継いで・・・。

コミックス「転生したらスライムだった件 魔物の国の歩き方 5」

転生したらスライムだった件
魔物の国の歩き方 5
岡霧硝著
原作:伏瀬
キャラクター原案:みっつばー
(ライドコミックス:amazon:594円)
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クレジットカード浪費の続き。ヴェルドラと魔王ラミリスに乗せられ、フラメアが豪華な貴族向け記事の取材に・・・と浪費のボルテージを上げる。やっぱり、限度額は設定しないといけないよな。
シュナとシオンのファンクラブに、フラメアが撮影した写真が流出・・・基本的に主要キャラの持ち回りだけど、こういう形でディアブロが登場するか。貨幣経済が浸透しているのか疑わしいくらいの街なのに、裏経済まで出来てきている。ヴェルドラやディーノまで関係していると、裏とも言い切れないけど・・・。ディーノは写真流出の犯人でもあるから、このあとシオンからお仕置きされるんだろうけど^^;

BOOK「物語シリーズ 26 扇物語(オウギモノガタリ)」

物語シリーズ 26
扇物語(オウギモノガタリ)
西尾維新著
イラスト:VOFAN
(講談社BOX:amazon:1,430円)

いままでリアル本を買いそろえていたけど、読みにくくて放置する期間が長くなってきたので、この巻から電子書籍にした。格段に読みやすい。
時間軸は、阿良々木くんが大学1年のお話。老倉育のアパートの隣に引っ越して一人暮らしをはじめ、同級生の食飼命日子と仲良くしていたら・・・新年早々、初詣デートで戦場ヶ原さんから別れ話というか、過去の諸々を謝罪された。さらには、半ば絶交状態の老倉育からの謝罪・・・。すわ、怪異現象だということで、阿良々木くんは自分と対を成す闇である忍野扇に接触した。
この作品の魅力は、個性的なキャラによる軽妙な会話にあると思っていたけど、今回は阿良々木くんが一人で思い悩んでいるばかりで、楽しい会話がない。命日子との会話は前振りとして説明感がひどいし、日傘星雨との会話も半分以上は阿良々木くんの独白だった。阿良々木くんの妹たちや神原とは会話シーンすら描かれなかった。ようやく出てきた八九寺はまるで別キャラのような違和感がつきまとった。
「妖魔令/妖魔霊(あやまれい)」という怪異。どこにでもいる感じだけれど、だからこそ扇ちゃんがオチをつけたのだろうか。微妙に納得のいかない、話だったというか・・・タイトルだな。
巻末の短編「おうぎフライト」・・・かつて、千石撫子を呪い、呪詛返しにあった遠吠哭奈と砂城寸志。この二人を千石が見舞って、和解・・・呪いの回収した。久しぶりに斧乃木ちゃんが出てきたけど、千石が臥煙さんの指導を受けているとは思わなかった。千石のお話にケリが付くのかと思ったら、前振りだけで終わってしまった。

BOOK「私はサキュバスじゃありません 2」

私はサキュバスじゃありません 1
小東のら著
イラスト:和錆
(ヒーロー文庫:amazon:634円)
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前巻、妙にツボにはまってしまって面白かった。この巻も【現在】【過去】を交互に繰り返す構成。
リズの通う学園にカイン一行が来て1ヶ月。秘密のダンジョンを探索しているので、半年ほどは滞在予定。勇者パーティのメンバー紹介的に、聖女メルヴィ、大戦士レイチェルのエピソードを消化試合のようにこなして・・・学園のアイナ嬢は、悪役としては健在だったけど・・・結局はお笑いネタで、ちょっともの悲しいキャラだったりする。
元勇者パーティの一員だったリズが、世間に知られていないのは・・・吟遊詩人協会から発禁処分にされていたからというのは、なるほどと頷ける。本人の記憶が消えても、他人の記憶は消えないから評判だけは一人歩きするはず。でも、リズに限っては、他人の評判すら封印されているわけだ^^;
前巻では、明かされていくリズの真実・・・色街を復活させ、カジノ街を牛耳りといった大きな話が多かったのに対し、この巻はあまりにも話が小さい。エロキャラに意外性も全くない。カインの体操着をクンカクンカして一時的に記憶と能力が戻り、魔王軍の幹部を倒してしまったという新たな設定のためだけの巻だった。