コミックス「はんだくん 4」

はんだくん(第4巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:500円+税)
※古書を購入

まとめて買ったので読み進めているけど・・・一気に読んでしまおうという気にはならないので、合間を見て少しずつ読み進めている。正直なところ、BLOGにもあまり書くことがなくなってきた。
実態はともかく、半田くんはみんなの人気者だと考えると・・・図書委員の女の子のような、ヤンデレ系が出てくるのも仕方がないと思っていたら・・・クラスメートの金城美代子とか、みんなヤンデレ化してるなぁ。っていうか、みよちゃんって、キャラ変わりすぎ^^;; まあ、なかなか面白い方向に変わったと思うけど。
次巻は京都への修学旅行。いままでとは違うパターンを期待したいところだ。

コミックス「はんだくん 3」

はんだくん(第3巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:500円+税)
※古書を購入

半田くんには、半田中毒による親衛隊のような一派「半田軍」がいて、全体的に彼らを中心にお話が展開していく。それはそれで良いのだけど・・・「半田くんは近寄りがたいほどすごいヤツ」だという周囲の認識は、ある種のイジメだよな。しかも、イジメている側には、なんの悪意がなく、イジメているという自覚すらない。むしろ、善意でそーっとしてあげているというようなケースもある。リアルでのイジメも同様で、イジメられている側がイジメられていると自覚したら成立してしまうわけで、半田くんの場合は明らかにイジメだということになる^^;; それにしても、なぜ周囲が半田くんは近寄りがたいほどすごいヤツだと認識しているのかがさっぱりわからない。
それを裏付けるわけでは内だろうけど・・・半田くんの手相はとても平凡。しかも、天才書道家でありながら、芸術性すら平凡だという^^;; その上、どういう手相なのかわからないけど、尋常じゃない被害妄想の持ち主だと。当たっているんだけど・・・裏を返してみると、周囲から猛烈に過大評価されるというのは、非凡なことじゃないんだろうか?

コミックス「はんだくん 2」

はんだくん(第2巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:500円+税)
※古書を購入

面白いまんがなんだけど・・・これについてなにかを書くというのは非常に難しい。そもそも、半田くん自身は、ほとんどなにもしていないに等しいわけで、周囲が勝手に深読みしたり、思い込んだり、あるいは過去の出来事にとらわれていたりで、半田くん抜きで勝手にお話が進んでしまう。もちろんこれがこのまんがの仕掛けなわけだけど・・・。
一応、半田くんのすごさが周囲の勝手な思い込みだと気づきそうな同級生がいるけど、あくまでも補助線みたいな役割で、半田くんの存在感を否定できるほどの発言力はない。
ただこれだけはわかった。半田くんの母親は若くて、和服が似合う和風美人だということ。当然、『ばらかもん』本編にも出てくるのだろうけど・・・ぜんぜん印象がない。『ばらかもん』本編では、もう少し年をとっている設定だろうけど、美人だったら憶えていそうなものだけど・・・^^;

コミックス「はんだくん 1」

はんだくん(第1巻)
ヨシノサツキ著
(SQUARE ENIX:500円+税)
※古書を購入

たぶん、漫喫落ちの中古本を買った。最近、amazonの古本屋は無秩序に送料が値上がりしているので、ある程度まとめ買いするのがいちばん経時的。ということで、第7巻まで買った。
若手の天才書道家を主人公・半田清を描いた『ばらかもん』のスピンオフで、アニメにもなった。もちろんアニメは見ていた。
このスピンオフは、半田清が高校生だった頃のお話。学校一の有名人にして人気者、スーパーヒーローのように認識されているのに、なぜか本人だけは周囲から嫌われていると思い込んだ被害妄想の塊のようなキャラとして描かれている。『ばらかもん』の半田清もひねくれ者だったけど・・・ひねくれ者のリハビリのために五島列島に渡ったんだったか・・・ぜんぜんキャラが違うような気がする^^;;
で、結局、半田くんがどうしてこんなに卑屈な性格になってしまったのかは説明されていたけど・・・書道以外で、彼のどこが、なにが、どうすごいのかは全くわからないままなんだけど^^;;

アニメ「はんだくん」

handakunはんだくん」(全12話/2016年)
高校生書道家・半田くんのお話。少し前に「田中くん」のアニメがあったけど、最近、こういうお話が流行っているのか、主人公は何にもしないで、周囲の人間だけが勝手にお話を回していくという展開。
いままでも、どうしてこのキャラが主人公を張って、女の子にもてるのか理解できない作品が多々あったけど、もう、主人公が主人公である理由すら必要がなくなってしまったんだろうか?
何がどうというアニメではないんだけど、なんとなく最後まで見てしまった。こういうアニメを見ると・・・必ずしもアニメって、作画がどうとか、キャラがどうとか、ストーリーがどうとか、声優さんがどうとか、そういう問題ではないんだなと思う。