コミックス「ヒナまつり 15」

ヒナまつり(第15巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:amazon:603円)
※Kindle版を購入

ハルくんが来て、一気にタネ明かしが進んだ。ものすごく雑で、いい加減な設定ではあるけど、このマンガでそういうことをいっても仕方がない。一応、主な登場人物が一通り関係してはいるけど、キーマンは瞳ちゃんと山本アツシ。ここまで「ロックージョン」を引っ張るとは・・・。そもそも、新田がどこにどう関係しているのかよくわからない。
瞳ちゃんが凄すぎることで、未来が悲惨なことに・・・。でも、瞳ちゃんはとにかく凄すぎる。それに対して、新田はもはやヤクザというより、ただの壺男になってしまった。
で、結局、瞳ちゃんの行動で、ハルくんの目的は達成できたんだろうか? 面白かったけど・・・新たな謎が生まれてしまった。でも、あまりそういうことは気にしないでおこう。

コミックス「ヒナまつり 14」

ヒナまつり(第14巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:amazon:603円)
※Kindle版を購入

ハルは継続して登場しているけど、今後のハルの関わりが見えてこない。戦う気は満々のようだけど、ロックージョンがオチなのはわかっているしなぁ・・・。
ハルの件以外、最近展開が滞っている。ヒナがおバカなのは相変わらずだし、シャンパンタワー製造器だし。アンズがかろうじて動いているけど・・・ラーメンの味がどうこうというレベル。新田が出禁になったくらいの変化しかない。瞳ちゃんはも相変わらず仕事漬けで闇落ちしそうな気配。そのうちシャブに手を出したりしなければいいけど・・・。
このマンガ家、詳しくつながりを描かずに、いきなり斜め上につないでくるから、次の巻がどうなるのか予想しづらいけど、でも、次が気になるタイミングで新巻待ちすることにならなくてよかった。

コミックス「ヒナまつり 13」

ヒナまつり(第13巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:amazon:620円)
※Kindle版を購入

古本もそこそこの値段しているので、Kindle版を買った方が手っ取り早くて、次の最新巻まで買ってしまった。アニメ化されたこともあり、古本が値崩れするまでしばらく時間がかかりそうだし・・・。
新キャラが登場すると思っていたら・・・また一人、ダメ人間が登場した。瞳ちゃんの母親^^;; 瞳ちゃんに似た美人だけど、あの目はダメ人間の目だ。
で、本当の新キャラ・超能力少年ハル。男の子だからあんまり興味はないけど、どうせまともなヤツではないだろう。「政府」という単語を口走ったけど・・・未来の政府が関係しているらしい。前に斑鳩が口走った「研究所」は国立なんだろう。そしてここに来て「ロックージョン」ときたか^^;; なんだかんだいって、セントラルパークのあんちゃん、寿命の長いキャラになってるな。もしかすると、これでマオはツルツルから解放されるのかも知れない。

コミックス「ヒナまつり 12」

ヒナまつり(第12巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:amazon:620円)
※Kindle版を購入

新田の妹・ミカが帝辺高校の空手部顧問になった。前巻で、ダメ人間キャラは顔を見ただけでわかると言ったけど・・・なぜか、この巻ではミカが少し美人に描かれている。ミカはダメ人間ではないとか思ったけど・・・ある意味、小さいときから空手でがんばっていたという意味では根性はあるんだな^^;; でも、基本的にはダメ人間のはずだけど。
ついに来た。ヒナに彼氏ができたネタ。予想通り相手は仁志。まあ、組が大騒ぎになると・・・予想通りの展開。テンプレながら、予想通り過ぎて安心して笑える。あとは、仁志の父親との問題が今後どうなっていくのか・・・。
謎がひとつ明らかになった。ヒナたち超能力者は、やっぱり「未来」から来た存在だった。でも、超能力以外はまったく未来から来たという感じがしない。
久しぶりに、血と暴力と金に餓えた男・新田が登場。やっぱり新田はこうじゃなきゃいねない。

コミックス「ヒナまつり 11」

ヒナまつり(第11巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:amazon:620円)
※Kindle版を購入

主要人物として、久しぶりに詩子さんが出てきた。この3年の間に「貯金を切り崩しながらスロットをする生き物」になり果てていた。正直にはっきりものを言う瞳ちゃんが「行き着くとこまでいってしまった」と言い切るほどに・・・^^;;
ヒナが通う帝辺高校・・・その名の通りレベルは低く、男子はヤンキーばかり。その中でヒナはイケてる女子のグループに属している。学年主任は問題児としてマークしているけど・・・そんなに学校で米を炊いたことが大問題なんだろうか?^^;; 担任は一日中寝ているから授業態度がいいという評価なのに・・・。
詩子、斑鳩、ヒナの高校の担任・・・この三人は顔も似てるけど、人間的に最低という点で共通のキャラ。作者がそういう描き方をしているとしたら、今後出てくるキャラも顔だけでダメ人間かわかってしまう。ヒナも高校生になって美少女系の雰囲気出しているけど、最初の頃はこの三人と同じような目をしていたなぁ^^;;

コミックス「ヒナまつり 10」

ヒナまつり(第10巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:amazon:603円)
※Kindle版を購入

前巻を読んだ後、古本屋で出会うのが待ちきれず、Kindle版を買い足した。
新田は、新居のご近所さんにヤクザだとばれたのに、ふつうに暮らしている。中学校に給食を食べるために通っていたヒナが、高校に通う理由はない。確かにそうだ。でも、学校にミニ炊飯器を持っていくというのは・・・って、わたしも高校時代ではないけど、ミニ炊飯器を購入したことがあったっけ^^;; で、新田が「シングルファーザーの弁当日記ブログ」をやるようになるとは・・・。現実にも、弁当作りそのものより、ブログでモチベーションを上げている人はいるだろうな。
ついに瞳ちゃんが出てきた。すごいことにはなっていたけど・・・真っ当な道を歩んでいて良かった。瞳ちゃんなら殺し屋なんかになっていても不思議ではなかったから。
マオが日本にたどり着いたけど、斑鳩景は行方知れずの状態。ようやく斑鳩景との再会を果たしたと思ったら、このマンガの作者、予想の斜め上をいくなぁ^^;; でも、アンズだけは感動巨編っぽく、良い子のまま成長していた。

コミックス「ヒナまつり 9」

ヒナまつり(第9巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:620円+税)
※古書を購入

瞳ちゃんがやっぱりすごいことになっていた。このマンガの中でひとり突出して進化し続けている。
で、どういうことなのか・・・マオの話から3年後に飛んでいた。3年が過ぎてもまだ日本にすら到着していなかった^^;; ヒナは高校生・・・あのヒナが入学できる高校があったのが不思議だけど・・・ヒナはなにも成長していない。高校生になって、ふと思ったけど・・・部屋でゴロゴロして勉強もしない、家事の手伝いもしないっていうのは、ありふれたふつうの女子高生ということだよな、と。わたしの「女子高生」に対する偏見だろうか?
3年が過ぎて、この巻で紹介されていたのは新田とヒナだけ。ついでにマオとセントラルパーク。・・・アンズはどうなってしまったのか? 斑鳩景は日本に帰ってきたのか? そしてなにより、瞳ちゃんがどこまで進化しているのか?
のんびり古本を探している場合ではないようなので、またKindle版を買うか・・・。でも、どうして3年後に飛んだのか、理由がわからない。

コミックス「ヒナまつり 8」

ヒナまつり(第8巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:amazon:620円)
※Kindle版を購入

新しい能力者キャラ・マオは来たようでいて、来ていなかった。
作者はいったい、瞳ちゃんをどうしたいのかわからないけど・・・このままではすごいことになってしまいそう。即戦力でスナイパーとかできてしまいそうなんだけど・・・。まさかとは思うけど・・・あれよあれよという間に、新田の組のトップに立ってもおかしくない・・・そういう方向に行くんだろうか?
それに対して、アンズははっきりしている。この巻は、久々にアンズの回だと思ったら、学校に来てそれを言ってしまうのかと^^;; でも、やっぱりアンズは良い子だ。新田のお気に入りでもあるし。
この巻では結局、マオは到着しなかった。それどころか、呼び寄せた斑鳩景自身がニューヨークに行ったままで・・・その後どうなったことか?

コミックス「ヒナまつり 7」

ヒナまつり(第7巻)
大武政夫著
(HARTA COMIX:620円+税)
※古書を購入

新田がいる組は、ある意味で、このマンガでいちばんのコメディ部分だけど・・・新田が若頭に出世した。ヒナからのお祝いは・・・段ボール箱であんなもの作っていたら笑えるだろうな^^; この巻はツボにはまった話が多くて、かなり笑えた。自宅で読んでいて良かった。
斑鳩景・・・何のために登場したのかわからないままこの世界に定着して、生きていくためにレジ打ちのパートなんかをはじめていたけど、ついにヒナの調査を終えた。新田の反応は意外だった。ヤクザとはいえ、人としてあの反応でいいのか?
次巻、新しい能力者キャラ・マオは来たのか? 来ていないのか?