コミックス「大家さんは思春期! 9」

大家さんは思春期!(第9巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

楽しみにしていた林間学校。二泊三日で、おやつは一人600円。チエちゃんは、手作りで量産することも考えたけど、先生に却下された。
到着後すぐにオリエンテーリングで歩き回り、昼食にカレーライス作って、すぐに勉強って・・・なかなか濃い一日目。二日目はハイキングと焼き板細工。中学だから、かなりマジメな日程らしい。
一方、アパートに残されたダメダメな大人たちは・・・ダメダメ名割には意外に楽しんでいた。チエちゃんがいないと、大っぴらにお酒が飲める。
あとは家庭菜園のキュウリの収穫、クラスのみんなと洗湯に出かけて、浴衣着て夏祭り、夏物の洋服を買いに出かけて・・・テスト。チエちゃんの手料理をご褒美にしたら、クラスの成績が軒並み上がったという・・・。
最初の頃、チエちゃんはまともな中学生活を送れるのか心配したけど、ずいぶん楽しく過ごしていてなによりだ。

コミックス「大家さんは思春期! 8」

大家さんは思春期!(第8巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

久しぶりにチエちゃん。
チエちゃんが駐輪場のスペースで家庭菜園をはじめる話。前田さんの実家が農家なので、土や肥料はタダで手に入るから採算はとれるだろうけど・・・わたしの経験では、プランター栽培程度の菜園は、通常、経済性という意味はないんだよな。熊川さん主催の釣りに関しても、釣り堀である以上、採算は合わない。熊川さんのおごりだから、チエちゃん的には問題ないだろうけど。そもそも、チエちゃんの思い出はプライスレス。
昭和感あふれる電話ネタが出てきたけど・・・チエちゃんの部屋の電話機はいまだにダイヤル式の黒電話だった。アナログ方式の電話機って、まだ使えるんだろうか? そういえば、最近はデジタル信号を出すために#ボタンを押せという操作指示も見かけないけど・・・。

コミックス「大家さんは思春期 7」

大家さんは思春期!(第7巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

アパートもののマンガで、第7巻まで進んでまだ顔を一度も見せていない住人がいるという・・・201号室の黒岩さん。かなり計画的に引っ張ったんだろうなぁ^^;; その割りには、ご近所さんとか同僚とか、周辺キャラは充実している。
前田さんの会社にも新人の女の子が入社した。チエちゃんの料理部には入部希望者が殺到。熊川さんは元サッカー部。チエちゃんの好みのタイプは渋い中年。中学の身体測定では胸囲と座高を測らない。チエちゃんは2cm背が伸びた。チエちゃんの母親は生きている。チエちゃんは伝説。ご近所の老人たちは早朝から元気。チエちゃんのお弁当は相変わらず茶色い。
基本的に好人物しか出てこないマンガだけど、個人的にはキャバ嬢のアサミちゃんがお気に入り。だんだん登場機会も増えているし。201号室の黒岩さん、一応、顔だけは出てきたな・・・。

コミックス「大家さんは思春期! 6」

大家さんは思春期!(第6巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

この巻は、久しぶりにチエちゃんのチエちゃんらしいお話が多かった。
年賀状を書くとか、年賀状が届くといった話がないのは、今風なんだろうか? チェちゃんはメールやSNSで済ませるタイプでもないんだけど・・・。そういえば、このマンガに限らず、ラノベでもアニメでも、年賀状ネタってほとんどないような気がする。個人情報保護とかで、クラスの住所録すら存在しなくなった世の中だから、これが当たり前なのかも知れないけれど・・・。
バレンタインデーネタは、チエちゃんらしいといえば、まあ、らしいけど、ちょっと天然すぎるというか・・・やっぱりチエちゃんらしいのか^^;; ひな祭りといい、チエちゃんの料理部が、ますます給食部、あるいは仕出し部になっていく。
春に前田さんがアパートに入居して1年が過ぎて、チエちゃんは中2になった。1年間を描いたところで終わるのではと心配したけど、まだ続くらしい。中2といえば、人生の鬼門だけど、チエちゃんが変な病気にかかりませんように・・・^^;;

コミックス「大家さんは思春期! 5」

大家さんは思春期!(第5巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

この巻も古書を購入したけど、最初にこの本を買った人は「とらのあな」で購入したらしく、とらのあなの購入特典リーフレットが挟まっていた。ちょっと得した気分。
この巻もチエちゃんの学校のお話が大半で、アパートネタはほとんどなかった。前田さんと麗子さんの出番すら限られてきた感じ。アパートネタじゃないと大家さんとしてのチエちゃんではないし、ふつうの女子中学生の日常ものになってしまう。チエちゃんがふつうの女子中学生かどうかは別として・・・そもそも、いまだにチエちゃんには「思春期」っぽい部分がぜんぜんない。でも、思春期で色気づいたチエちゃんは見たくないというのが本音。
チエちゃんの母親の謎という伏線が一応あるはずだけど・・・その辺はぜんぜん進展がない。春からはじまりクリスマスまできた。次の巻で丸一年が描かれるけど、その区切りで終わりになるような気もする・・・。

コミックス「大家さんは思春期! 4」

大家さんは思春期!(第4巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

アパートの部屋数に対して登場人物が足りなかったけど、102号室のなっちゃん(男)が登場した。ちょっと面倒くさそうなキャラだけど・・・邪魔にはならない^^;; でも、チエちゃんの学校生活のお話が増えて、アパートものとしてのネタが減ってきている気配。新キャラのなっちゃんより、クラスメートたちの方が断然出番が多い・・・。
チエちゃんが商店街の人やご近所さんに熱烈に可愛がられているのはいいんだけど・・・チエちゃんはこのまま大人になって良いものだろうか? ある意味で、とんでもない人間になってしまうような気がする。そもそも、年齢的にいつまで可愛がってもらえるものか・・・?
古書を購入したけど・・・品川駅構内南側にある本屋さんで買ったときのレシートが挟まっていた。レシートの日付は2015年12月24日。クリスマスイブにマンガ本を買うことになんら問題はないけど・・・なんか、なんか、なんかちょっと・・・。

コミックス「大家さんは思春期! 3」

大家さんは思春期!(第3巻)
水瀬るるう著
(芳文社:619円+税)
※古書を購入

第2巻の本体表紙に、204号室、麗子さんの部屋の見取り図があったけど、お水なのに衣類が少ない。みつがれ慣れしているわりに、ブランドものも持っていなさそう。麗子さんは高級クラブのNo.1ということになっているんだけど・・・。そもそも、どうして麗子さんが風呂なしのこんなボロアパートに住んでいるのか? まさか、チエちゃんがいるから、ということでいいんだろうか。
この巻の表紙にはチエちゃんの部屋の見取り図があったけど・・・年頃の女の子らしさがまったくない部屋だった^^; マンガの内容的には、チエちゃんの面白いところがあまりなかった。早くもネタ切れ気味なのかも知れない。チエちゃんに学校の友だちができたりして、ある意味では順調だから仕方がないのかも知れない。
そういえば、いままで102号室と201号室の住人がまだ登場していなかったけど・・・次巻、ついに102号室の王子様が登場するらしい。・・・熊川さん、消滅したわけではなかった、よかった^^;;