コミックス「鬼灯の冷徹 二八」

鬼灯の冷徹 二八
江口夏実著
(モーニングコミックス:610円+税)
※古書を購入

平等王の第一補佐官・田吾作こと弟切丑虎。久しぶりにすごい新キャラがでてきた。3話連続という破格の扱い。娘の丙(ひのえ)は可愛いけどちょっと魔性・・・。あっという間にレギュラーキャラの仲間入りをしたらしく、座敷童子たちと仲良くしていたりする。めめこ(苺々子)ちゃんもそこに加わって、一気に幼女が増えた。
ホームセンターで家電を販売している間津舌さんまで再登場。出典や資料のあるキャラより、オリジナルのキャラの方が使い勝手は良いのだろうけど・・・もしかすると、ネタに詰まってきたのかも知れない。エジプトの「死者の書」とか、必死に資料をあさっている感じが伝わってくるし、作者も大変なんだろうなぁ。ダラダラと引き伸ばしをはかる作品が多い中、作者の努力は認めたいと思う。

コミックス「鬼灯の冷徹 二七」

鬼灯の冷徹 二七
江口夏実著
(モーニングコミックス:630円+税)
※古書を購入

八寒地獄の長老・・・長い歴史がある地獄だから、さぞかし頭が凝り固まっているんだろうと思う。わたしもいい年になってきたので、「最近の若者は・・・」と思うことが増えた。最近は大学の講義でも高校同様に出席をとるし、就職活動は大変だし、就活に失敗すると非正規だし、就職しても給料が安いし、残業もさせてもらえず給料もなかなか上がらない。未来に希望もない。最近の若者は、わたしが若いころよりみんながんばってるのに大変だよなぁ。
記録課はパソコンを導入していない。ハゲィさんがデジタル化の危うさを心配しているからだけど・・・いまの日本政府を見る限り正しい。日本はIT後進国だから。さらに、アナログの書類の保存すらできない。日本の官僚は全員反省してつるっぱげになるべきだ。
アニメについての説明があった。アニメ化されていないお話がけっこうあると思ったら・・・そっか、ODAがあったのか。講談社って、そういう商売が多いんだよなぁ。

コミックス「鬼灯の冷徹 二六」

鬼灯の冷徹 二六
江口夏実著
(モーニングコミックス:630円+税)
※古書を購入

アニメ第弐期のとき、最新巻として第弐補佐官が登場するとCMが流れていた巻。
閻魔大王がBBQをしているシーンでなにげ気がついたけど・・・いままでちょっと勘違いをしていた。
地獄の鬼たちは、亡者を苦しめるだけで、食べるわけではないということに。以前、大食いのお話の時に出てきた「亡者の煮こごり」ってなんだったのだろう。
第弐補佐官の麻殻という鬼が登場したけど・・・テレビのCMでいうほど、特に重要なキャラではなかった。見た目も典型的に過ぎる鬼で、ある意味ではモブに近い。むしろ、キジ(ルリオ)が第五補佐官になったことの方に驚いた。
「ドラゴンズ・ブレス・チリ」・・・カッコイイ名前だ。以前、ハバネロを栽培したことはあるけど、次ぎに機会があったらこれを育ててみよう。でも、amazonでは種子を売ってないようだ。

コミックス「鬼灯の冷徹 二五」

鬼灯の冷徹 二五
江口夏実著
(モーニングコミックス:630円+税)
※古書を購入

この巻からバラで古本を買い足し。
奇抜なお墓が死者への供養なのか、嫌がらせなのかという話が出てきた。そういうお墓が流行った時代もあったけど、最近はお墓自体が減少している。海洋散骨とか、宇宙葬とか、そういう世相は今のところ取り上げられていない。・・・我が家のお墓も、そのうち墓仕舞いしないといけないなぁ・・・。
閻魔庁の現世墓標資料館・・・展示内容を見る限り、現世にもこういう展示は存在するはず。どこにあるかは知らないけど。
アメリカでは白人の凶霊スカーレットしか出てこない。アメリカは歴史が浅い国だから、こういう扱いなのかも知れない。トーテムポールには宗教的意味はないようだけど、先住民には地獄や悪霊などの伝説・伝承はないんだろうか?

コミックス「鬼灯の冷徹 二三~二四」


鬼灯の冷徹
 二三~二四
江口夏実著
(モーニングコミックス:各610円+税)
※古書を購入

紫式部と清少納言が出てきた。あくまでも個人的な見解だけど、紫式部と高橋留美子の二人が現代日本のラブコメの瀬部手のキャラを生みだした天才だと思っている(ただし、妹キャラを除く)。・・・紫式部が地獄に落ちていないなくて良かった。高橋留美子は間違いなく天国行き。
第23巻になって、大食いのお話が出てきた。座敷童子たちの食いっぷりはなかなか好きだ。アニメでも良いシーンだと思った。地獄では、日々、たくさんの亡者を煮込んでいるから、大量の煮こごりが作られているような気がするけど、鬼たちが食べているシーンはないな。
「デジタル亡者」のお話、妙に論理的で説得力があると思ったけど・・・将来的に、AIやロボットが犯罪を犯す可能性はあるから、絶対にないとも言い切れない。でも、そもそも地獄が空想上の存在で・・・。
最新刊は第30巻だけど、まとめ買いしたのはここまで。続きは古本の値段を見ながらバラ買い。

コミックス「鬼灯の冷徹 二一~二二」

 
鬼灯の冷徹
 二一~二二
江口夏実著
(モーニングコミックス)
(第21巻:552円+税)
(第22巻:610円+税)
※古書を購入

20巻を超えた。最新巻はもうすこし先まで出ているけど、ここに来ても第弐期でアニメ化されたお話が載っている。
「地獄博物館」に行ってみたい。展示施設と水族館、植物館の総合展示施設らしい。人魚ショー見てみたい。ついでに、地獄大夫とデートでおでかけするのがいいな。
ここ数年、寝ているときによくこむら返りになる。年齢的なもの+生活習慣病的なアレだと思っていたけど・・・魔女の薬による「呪い」かもしれない。どういう体調のときになるのかいまだはっきりしないし・・・って、原因がはっきりしないから、魔女の薬の呪いなんていわれるんだろうな。はっきりしていれば、何か病名が付くはずだし。

コミックス「鬼灯の冷徹 十九~二十」

 
鬼灯の冷徹
 十九~二十
江口夏実著
(モーニングコミックス:各552円+税)
※古書を購入

ミキちゃんの料理下手という属性が明らかになった。マキちゃんがミキちゃんに対して使った「勉強の国の妖精」っていい表現だな。
まだ、アニメの第弐期でアニメ化されたお話が続いている。白澤がどこからどこまでがOKなのか? 人型であれば、ほぼいけるらしい。でも・・・白澤自身が本来は人型ではない神獣だから無理もない。
「酒呑童子」がようやく出てきた。ビッグネームのはずだけど、とくにどうというお話でもなかった。著者的に、面白くできるネタじゃないのだろうか?
変成庁の絡繰補佐官めめこちゃん・・・「め●こ」とか「め●じょ」って、九州の一部地域では「おま●こ」という意味だったはずだけど^^;
新型コロナウイルスによる自主的な外出自粛の中で、この『鬼灯の冷徹』とラノベの『本好きの下克上』には助けられたけど、もう20巻まで来てしまった。手持ちの残りはわずかだ。