コミックス「紫電改のマキ 10」

紫電改のマキ(第10巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:600円+税)
※古書を購入

この巻から第二章という感じで、新たな学校が登場した。
みかぜちゃんが以前通っていた小学校・七葉学園の油大路麒麟が「P-38 ライトニング」を導入した。名門校とはいえ、やることがチンピラ並みなのでアメリカ機。背後に銭子が暗躍している。麒麟に一蹴されるだけの登場だったけど、早稲田附属女学院・・・どこの機体なのか不明。でも、レギュラーの勢力として加わったわけではなさそう。
石神女子の学園祭で四天王をはじめとする西東京の主立った勢力が集まり、西東京ヒコーキ乗り会議が開催された・・・と思ったら、ついにラスボスの登場。多分そうだろうと予想はしていたけど、予想通りのラスボスだった。
マキがバニーガールの表紙だったけど、なぜバニーガールなのか・・・?

コミックス「紫電改のマキ 9」

紫電改のマキ(第9巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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騎士女の件に決着が付いたところで、表紙に足立パイレーツの飛鳥。最近、色物扱いされてきたような気がする。で、またアメリカ機「P-47 サンダーボルト」「P-51 マスタング」「P-82 ツインマスタング」が登場した。つまりは、松戸の不良たち。・・・ジェニーこと銭子。みやびとベルが不良だった頃の仲間。
スペック的にいえば、マスタングはいままで登場した機体の中では群を抜くけど、パイロットが未熟だと・・・。でも、旧日本軍の戦闘機も、本来の性能は仕様よりも高いらしい。アメリカ軍が鹵獲した機体を試験すると、スペック以上の性能を示すことが多かったという。当時の日本の航空燃料がいかに悲惨だったかということ。
銭子は中学生にマスタングをばらまき、中坊たちが勝手し放題。東京全域の空が大混乱。銭子の背後にまた新しいラスボスがいるけど、まさか・・・。

コミックス「紫電改のマキ 8」

紫電改のマキ(第8巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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マキの紫電改が復活。喧嘩上等を意味する赤い帯を胴体後方に塗粧した。でも、旧海軍でこういうマーキングをするのは、分隊長クラスの専用機体という意味だったはず(?)。
ついに、騎士女が総力を挙げて、石神女子に空襲を仕掛けた。爆撃機は詳しく知らないので、騎士女の爆撃機がなんなのかよくわからない。液冷式エンジンの爆撃機は、あまりないはずだけどわからない。もっとわからないのは、石神女子の校舎を爆撃して一般性とをやっつけるのが、空の秩序にどう結びつくのか? 生徒を皆殺しにしては行こうに追い込みたいのか?
紗山スオミ水産高校の弦念エルサがついに搭乗した。このずんぐりした機体は何だろう? 一コマしか出てこなかったから判断できない。まさか中国機か?
まさかといえば、水着回が入っていた。

コミックス「紫電改のマキ 7」

紫電改のマキ(第7巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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吉祥時女学園のスピットファイアが騎士女に落とされ、壊滅的被害を受けた。そして、騎士女は西東京空域全域を空戦禁止区域だと宣言し、空の治安を維持すべく一方的な粛正をはじめた。石神女子は、九七式艦攻を失い、マキの紫電改も撃墜されてしまった。
どうやら、ラスボスは高縞平騎士女の田村香矢らしい。でも、騎士女そのものは疲弊して空中分解寸前という気配。ようやく、メインストーリーが見えてきたけど、四天王の一人、紗山スオミ水産高校の弦念エルサがぜんぜん出てこないのが不気味。そもそも、水産高校っていうのがよくわからない。西東京は海に面していないわけで・・・。
この巻では新しい機体は出てこなかった。同様に、新キャラも出てこなかった。

コミックス「紫電改のマキ 6」

紫電改のマキ(第6巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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騎士女は夜間戦闘機「ハインケル He219 ウーフー」まで登場させた。こういう特殊な機体まで出せるのは、やっぱり、ドイツ機ならではのこと。日本の夜間戦闘機「極光」は、全く使い物にならなかったからなぁ^^;
そして、その内出てくるだろうと思っていた幼女が出てきた。しかも、その内出てくるだろうなと思っていた局地戦闘機「雷電」に搭乗して。乙種戦闘機の雷電に撃墜される戦闘機って、ちょっと哀れ。・・・でもなぁ、雷電って、知名度ほどには活躍しなかったんだよな^^;
「足立パイレーツ」はアメリカ機「F4U コルセア」を使っていた。やっぱり、チンピラはアメリカ機らしい。
チンピラといい単語でふと思ったけど・・・マキ以外の登場人物はすべてチンピラ並みに「翼で語り合う」ことしかできないようだ・・・。だから、自然とマキを中心に人が集まってきている。

コミックス「紫電改のマキ 5」

紫電改のマキ(第5巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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ダビンチにはめられた石神女子は、結局、ダビンチと勝負することに。一美の機体は「マッキMC202フォルゴール」。メッサーシュミット用エンジン(ライセンス生産)を搭載した戦闘機。マキと二美の一騎打ち・・・そこに騎士女の大編隊が乱入した。
女子高ばかりのお話なので、三美のようなキャラは不可欠だろうけど・・・ダビンチが全校的に石神女子の傘下になったわけではないようだ。
ここまでの感じでは、どこが正義で、どこが悪役かはっきりしない。勢力的には騎士女が飛び抜けているようだけど、秩序を求めているという割にはやり方が汚い。推測だけど、ドイツ機を主力にしているから、騎士女が悪役なのだろう。
いまのところ、アメリカの戦闘機を主力にした勢力は出てこない。亀井戸飛行會というのが出てきて、そいつらがアメリカの機体だったけど・・・。このマンガ、かなりマニアックな機体まで登場するけど、あまりこだわりがないのか、機種名をはっきりさせないことが多い。ちょっと欲求不満。

コミックス「紫電改のマキ 4」

紫電改のマキ(第4巻)
野上武志著
(チャンピオンREDコミックス:562円+税)
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子金井ダビンチ高等専門学校の吉川二美の「マッキM.33」・・・大正時代の機体で、しかもレース機だけど、「鍾馗」が撃墜され、風神が捕虜になった。どうして「M.33」なんだ? せめて「MC.200サエッタ」「アリエテII」じゃないのか。しかもなぜか、ダビンチはイギリスの「ランカスター爆撃機」などを大量に保有している。国別じゃない?
すごい、「カ号観測機(オ号観測機)」なんかが登場した。日本軍が唯一実戦投入したオートジャイロ。以前、ヘリコプターの歴史を調べたときに知識だけは得ていた。
ダビンチが高縞平の騎士女に宣戦布告。対して、騎士女はダビンチと石神女子に宣戦布告。騎士女の機体は「メッサーシュミットBf109」「フォッケウルフ Ta152」や「ユンカースJu 88」といったドイツ系。
ここまでで一通りの国の機体が出てきたけど、残りはアメリカ軍機だろうか? ソビエトという線もあるか?