コミックス「花右京メイド隊 14」

花右京メイド隊(第14巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

前巻でタネ証しは終わったので、あとは全て丸く収めるべく・・・一部、全然別のまんがのようにシリアスにながらも、ちゃんと完結した。アニメとも違うし、予想以上にしっかりした良い結末だった。
最初の頃より格段に絵が上手くなっていて、読み応えというか、見応えのあるまんがに成長していた。
でも、他には大きなヒット作はなかったのかな。『こいこい7』はアニメ化されたから名前だけは知っているけど、見たことはない。
<完結>

コミックス「花右京メイド隊 12-13」

 
花右京メイド隊
(第12~13巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

慈悲王リュウカが痺れを切らして打って出た。髪までばっさり切って、本気の構え。完全にキャラも変わった。でも、慈悲王家のツング・フラウIIは一撃で撃墜され、1話であっさりケリが付いた。花右京家のスパコンMEMOLに疑いが・・・今度こそ完結に向けての動き。グレースたちは、慈悲王家のペネローペを借りて謎解きへ。そして、久しぶりに現れた紫皇院姉様。
マリエルって・・・花右京マリエ。花右京北斎、シンシアとグレース・・・そして花右京太郎、いろいろタ明らかになった。
なんだかんだいって、最後に立ち上がるのは慈悲王リュウカ。戦力を持っているのは慈悲王家だけだからな。

コミックス「花右京メイド隊 10-11」

 
花右京メイド隊
(第10~11巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

マリエルの秘密が明らかになったけど・・・記憶が定かではないけど、どちらのアニメでもその後のことは描かれていなかったはず。原作の途中で、アニメなりの結末を作ったということだろうか。
引き続きマリエルの様子がおかしい。あるいは変わってきている。グレースの時間がなくなってきている、らしい。コノヱはすこし変わってきているし、リュウカも変わってきている。まあ、ストーリーは動いているようないないような・・・。
次巻から最終章突入という予告があった。残り3巻だけど・・・よく考えたら、本当に完結したのか確認していなかった。ちゃんとした結末まで行って欲しいものだが。

コミックス「花右京メイド隊 8-9」

 
花右京メイド隊
(第8~9巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

マンガでは、メガネを外したら驚くような美少女という設定がよくあるけど・・・顔の輪郭やスタイルまで変わってしまうというのは反則だろう。まあ、不覚にも、一瞬笑ってしまったけど。
崩壊していた屋敷がようやく再建された。アニメでは、こんなに引っ張っていなかったはず。
地下に隠されたマリエルそっくりの肖像画の存在は、屋敷が崩壊するときに明かされていたけど・・・ここにきてマリエルの調子が悪そう。キャラも天然系にぶれてきている。結末まではまだ少しあるけど、方向は見えてきた気がする。
いまではテンプレになったキャラも、このマンガの当時は探り探りできあがってきたようで、ここまで来てもまだ個々のキャラづくりをしている。連載当時は新鮮だったんだろうなぁ。

コミックス「花右京メイド隊 6-7」

 
花右京メイド隊
(第6~7巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

なんか、マリエルが変だと思っていたら、キャラが変わったように積極的なエロに走りはじめた。二重人格のグレースとシンシアの統合がどうのこうの・・・そうか、メイドたちから見て「上の方」というのはマリエルやコノヱのことか。どうして他家のリュウカが含まれているんだろう? そもそも、こんなにたくさんメイドたちがいるのに、管理職がいないというか・・・ほとんど階級らしい階級がない。
先代が派遣してきた家庭教師の泉キョウジ。この屋敷に太郎以外の男が加わるというのは・・・。テレビ版かOVAか、どちらだったか覚えていないけど、屋敷が全壊してメイドたちが再建するシーンがあったな。でも、キョウジって、アニメに登場したっけ? やっぱり、マリエルのキャラが変わってきている?

コミックス「花右京メイド隊 4-5」

 
花右京メイド隊
(第4~5巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:各390円+税)
※古書を購入

慈悲王家でクーデターを成功させ、家督を掌握したリュウカが、花右京の屋敷に戻ってきた。何とか居場所を見つけて、お側御用大隊を掌握してしまった。そして、各部署の予算を決めるためのソフトボール大会。いろいろリュウカが絡んでくるけど、あまり楽しいドタバタにはならないなぁ。
「先代に仕える」「赤色王旗」なんていう設定。アニメにはなかったはず。コミケが一般の人にも認知されるようになり、集客数では全盛期を迎えていた頃だろうか、いろんなマンガやラノベが、こぞってコミケにサークル参加するお話を書いていた。
新キャラとして、慈悲王家リュウカの妹シズカが登場。うやむやのまま居着いてしまった。シズカ、マリエルやコノヱ・・・ここに来て、いろいろ伏線が敷かれてきた。

コミックス「花右京メイド隊 3」

花右京メイド隊(第3巻)
もりしげ著
(少年チャンピオンコミックス:390円+税)
※古書を購入

どの作品の、どの設定、どのキャラが最初かというのは、なかなか判断に苦しむところだけど・・・メイドの集団が出てくるのは、この作品は間違いなく最初期のひとつだろう。『うる星やつら』の面堂家には戦闘集団はいたけど、メイドの集団はいなかったし、ラノベの『まぶらほ』より早い。
一日女装という設定もたまに見かけるけど、このマンガが最初だろうか? けっこう女装ネタを引っ張ってる。
屋敷の地下に、未知の地下空間。マリエルにはまだ秘密があるらしい。・・・記憶が定かではないけど、どのアニメにもなかったお話だと思う。まあ、アニメは半分オリジナルのようだから、別の作品と割り切って考えておいた方が良さそうだ。
巻末にアニメの告知があった。TOKYO MXでは放送されていなかった。・・・いまは通販番組とアニメばかりのTOKYO MXが、まだ東京のローカルニュースばかり放送していた時代らしい。