BOOK「PSYCHO-PASS サイコパス(上)」

PSYCHO-PASS サイコパス(上)
深見真著
(角川文庫:640円+税)
※古書を購入

初期のお話を思い出そうと思って読みはじめたけど・・・あることを、すぐに思い出した。かなり昔、店頭で手に取りパラパラと中を確認して放り出した小説だということを。買ってしまったからがんばって最後まで読んだけど・・・大人の図体をした小学生の作文を読んでいる感じというか・・・。
でも、上巻だけでもアニメ第1期の内容を思い出すのには役立った。若干の加筆はあるようだけど、背景や設定、登場人物はそのまま。ストーリーもアニメをなぞっただけの内容だろう。なんとなく後半部分も思い出せたから、当初の目的は最低限果たせた。小説として楽しめるレベルではなかったので、下巻まで読む必要は全く感じない。上巻しか売っていなかったからだけど・・・下巻まで買わなくて良かった。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」


PSYCHO-PASS サイコパス 3」(全8話/2019年)
楽しみにしていた第3期だけど、狡噛と朱ちゃんではなく、新人監視官を中心にしたお話になっていた。全8話だけど、各話1時間もの。1日で一気に見たけど、少しわたしの色相が濁ったかもしれない。
登場人物がほぼほぼ全員入れ替えなので、はじめは状況を受け入れるのに少し戸惑った。でも、シビュラシステムのことを思い出せば、すんなり受け入れられた。狡噛と朱ちゃんも出てくるけど、意外な設定。こういう形で第2期の落とし前をつけたのかと納得。
アニメのクオリティは高いし、間違いなく面白いんだけど・・・こういう独断専行型の主人公が活躍しないと事件や不正を暴けないなんて、既にまともな世の中ではない。シビュラシステム以前の問題として。
でも、もっと大問題なのは・・・完結していなかったこと。続きは劇場版らしい。

アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」

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風邪をひいて鼻水が止まらないので、正月休みに最後まで見終えることができなかったので、残りを見終えた。やはり、2クールもののアニメを一気に見るのは長い^^;
PSYCHO-PASS サイコパス」(2013年/全22話)
本格的なアクションSFではあるけど・・・声優の花澤さんの声がいちばん印象的^^