◆網走監獄二見湖畔神社(北海道網走市)


仕事で北海道網走市に出かけたついでに、博物館網走監獄・旧網走刑務所庁舎を見学した。博物館の敷地内にこの神社も移設されていた。白木葺きの社はまだ新しく、すがすがしい雰囲気。網走刑務所二見ヶ岡農場の受刑者が、大正2年、農場近くの丘に建てたものを、この地に遷宮したもの。
博物館には、旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所(重要文化財)も移築され、農場も再現されている。その農場を見下ろす場所にあり、立地的にも配慮されているらしい。

◆小國神社(静岡県周智郡森町)


所用で静岡県磐田市に来た帰りに、小國神社にお参りをした。遠州国一宮であるけれど、思っていた以上に郊外にあり、緑に囲まれた落ち着いた神社だった。曇天の夕方という時間帯のせいもあり、境内に他の人影もなく、なかなかの雰囲気。でも、本来はもっと参拝客で賑わっている神社だろう。
秋は紅葉が美しいらしい。小国神社の舞楽などは、国指定の重要無形民俗文化財。毎年1月3日に催される小國神社の田遊びは、国指定の選択無形民俗文化財に指定されている。

◆高輪神社(東京都港区高輪2)


「泉岳寺」にいったついでに、300mほど足を伸ばしてお参りしてきた。由来など何も紹介されていなかったのでよくわからないけど、ロケーション的に、昔はけっこう栄えていたのではないかと推測した。祭神は紹介されていて、お稲荷様が含まれていたので、いつものお願いをしておいた。

◆萬松山 泉岳寺(東京都港区高輪2)


12月になって、そういう時期だよなと・・・なんとなく高輪の「泉岳寺」に行ってみた。東京には長いこと住んでいて、さほど遠いところではないけれど、泉岳寺に来たのは今回が初めて。泉岳寺というと、赤穂事件を思い出すけど・・・その赤穂浪士のお墓がある。時期的にけっこう賑わっていた。
でも、わたしはこの討ち入りに関して、ぜんぜん納得がいかない。どうにも筋違いのような気がする。
もし、浅野内匠頭だけ切腹させられ、吉良上野介はお咎めなしというのに不服なのであれば、不公平なお沙汰を下した徳川幕府の将軍なり老中なりを討つべきだ。もし、浅野内匠頭が殿中で抜刀までして吉良上野介を「殺したい!」と思ったのだから、大石内蔵助がお殿様の私怨を受け継ぎ、吉良上野介をぶち殺してやったということであれば、そんな褒め称えられるようなことではない。これを忠義というのか、わたしには理解できない。だからわたしは、「忠臣蔵」という単語を極力使わない。

◆航空神社(千葉県芝山町)


成田国際空港A滑走路の先にある航空科学博物館の敷地内にある神社。屋外展示のYS-11の裏側にある。
どういう神様を祀っているのかは知らないけど、京都にある「航空神社」の分祀ではないかと推測。たしか、羽田空港のターミナルビル内のどこかにも航空神社があると、テレビで紹介されていたのを見たような気がする。
出張や帰省などで飛行機に乗ることがあるので、「事故なく安全運行」をお願いしておいた。