奥多摩:御岳山:天狗岩の天狗像

2002-11-09tengu.JPG御岳山から大岳山に向かう途中、天狗岩の近くにこの天狗像があった。

当然、天狗岩の方が古くて、この像が造られた時期の方が新しい。・・・さて、こういう像って、いったい誰が作るんだろう? 造るだけでもかなりの費用がかかるだろうし、ここに設置するのにも大変な労力がかかったはずだけど・・・。まさか、役所が観光目的で造っているわけじゃないよな、税金を使って。
・・・やはり、どこかの誰かの信仰心による物なんだろうか?

苗場山山頂の地蔵と役行者塔

2001-11-02naebayama.JPG和田小屋から苗場山(2145.3m)に登った。だだ広い頂上湿原の一角、もっとも標高の高い三角点設置場所近くに、小さなお地蔵様が2体と、「役行者」と刻まれた石がいくつも立っていた。人工的な四角柱だけでなく、細長い自然石も使われている様子。

役行者(役小角)は大峰山系の行者で、雲に乗って空を飛び富士山に登った等の伝説があるけど、苗場山にも何か関係があるんだろうか? ・・・不勉強でよくわからない。


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竹沢長衛のレリーフ(南アルプス:北沢峠)

2001-09-23takezawa.JPG仙丈岳を登りに北沢峠まで来たけど、体調が優れず、登山は断念してのんびり峠付近を散策して過ごした。山に登れなかったのは残念だけど、ある意味で贅沢な時間を味わえた。

ぶらぶらと散策して、竹沢長衛のレリーフを撮影。一昨年の正月にここに幕営したときは、寒くて撮影する気さえ起きなかった^^;
竹沢長衛は北沢峠の甲斐駒ヶ岳側にある小屋・・・その名を冠して「北沢長衛小屋」の初代管理人で、南アルプスの登山開拓に貢献したということ以外、何も知らない。


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ウェストンのレリーフ(北アルプス:上高地)

2001-08-05weston.JPG上高地から前穂、奥穂を登り、涸沢経由で上高地に戻った。上高地温泉ホテルでお風呂に入ったついでに、ウェストンのレリーフを撮影した。

ウェストンは明治時代、日本に近代登山が根付き始めた頃、盛んに各地の高山を登った登山家。・・・本来は宣教師だけど。
上高地を発見した(広く一般に紹介した)という功績で、ここにレリーフがあるらしい。


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那須:北温泉の天狗

1994-05-02nasu-kitaonsen-tengu.jpg那須岳に登り、三斗小屋温泉から北温泉に下った。

北温泉は秘湯としてメディアにも取り上げられることが多く、一度泊まってみたいと思っていた。でも、実際に泊まってみると、秘湯と言うよりは奇湯といった方がいいかも・・・。

天狗の湯には、その名の通り巨大な天狗のお面がふたつ、壁に掛かっていた。その名の通りというか、このお面を置いたから天狗の湯と呼んでいるんだろうけど。
というか、行った人ならわかるだろうけど、天狗の湯と言っても、通路の脇に湯船があるような・・・何とも落ち着かないお風呂。熱湯なので、そもそも、落ち着いて入っていられる湯船ではないけど・・・。


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五羊石像/五羊石像(中国広東省広州市)

1986-08-09wuyangshixiang.jpg中国広東省の省都・広州市の越秀山にある越秀公園に造られた庭園の、シンボル的な石像。高さ11mの、5匹の羊が群れている。

この広州氏開闢の伝説によると、神様が貧しかったここ広東の地に、それぞれ異なる穀物の種をくわえた5匹の羊を遣わし、五穀豊穣の豊かな地になったという。
この伝説を由来として、広州市のことを「羊城」と呼んでいたらしい。
まあ、拝むための像ではないけど、ありがたい神様の使いである羊たちを記念しているのだから、一種の神様じゃないかと・・・。


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