恵方巻き

ここ数年、関東でも恵方巻きが広く認知されてきた。コンビニをはじめとするPRが功を奏したのだろう。テレビニュースでも取り上げられ、やれチキンロールの洋風恵方巻きだの、生春巻きのエスニック風恵方巻きだの・・・商魂逞しいというか・・・ただの便乗商法というか・・・もう、原形を留めない恵方巻きまで売られているという。
こういうのを見るたびに、いまは不況なんだな、景気が悪いんだなと実感する。
商店街が11月中からクリスマスソングを流したり、11月にバーゲンセールをしたり、年末に福袋を売り出したり、正月気分が抜けた途端に節分・恵方巻き・バレンタインセールがはじまったり・・・。
何でも前倒し前倒しで、余所より少しでも先に売り出して利益を得ようという単純な発想の積み重ね。この不況を脱するために、もう少しまともな知恵はないものだろうか?
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西南西を向いて・・・「景気回復」「商売繁盛」・・・食べるのに時間がかかるので、いくらでもお願いできる・・・ついでに「禁煙が成功しますように」「また山歩きができるようになりますように」「仕事をする気が起きますように」「風邪気味なのが早く治りますように」・・・と祈りつつ、20センチはあろうかという恵方巻きを黙々と食べた。
最初の一口は美味しかったけど、1本丸々食べると途中から飽きてくる^^; 10分近くかけて食べきった・・・今年の恵方巻きは「不況」の味がした・・・ゲップ!
そう言えば、恵方巻きを食べながらお祈りするのって、誰にお祈りするんだろうか?

大谷石のカエル(栃木県宇都宮地方)

2002-6-20totiginokaeru.JPG仕事で宇都宮に行った帰り、駅の土産物店で見つけた。手作りなので、いろいろ個性があるようだけど、いちばんハンサムなのを買った・・・つもりだったけど、もう少しいびつなヤツを買った方が面白かったかも知れない。

このカエル、大谷石の産地である宇都宮周辺の縁起物らしいけど、今回初めてその存在を知った。他の地方の縁起物に比べて、あまり知名度は高くないようだ。
知名度が低い上に、そもそもこのカエルにはハッキリした名前がない。「無事カエル」という言い方をしている人もいるようだけど、これは名前ではなくて、縁起物としての意味に過ぎない。呼び名としては「大谷石製のカエル」としか言いようがないらしい。

招き猫(招福運)

1995-11-01manekineko-syoufuku.jpg一家に一匹くらいは必ずいるんだろうな。

このネコがいつ我が家に来たのか、正確な日付はわからないけど、たぶん、このくらいの時期からはいるんじゃないだろうか。ちなみに、人からのもらい物。
陶器製で、後頭部に穴が開いている。何かを入れるためらしく、ビニール製の栓が付いていた。500円玉が入る大きさまので貯金箱にもできるけど・・・何を入れたらいいんだろう?