2010年3月アーカイブ
拝殿の右方向に社務所があったけど、人はいなかった。かわりに、拝殿に「おみくじ」が無人販売されていた。100円。
100円を入れて、台から勝手におみくじを持っていく仕掛け。・・・代金を支払わずにおみくじを持っていく人はいないだろうから、こういうやり方でも問題はないのだろう。
せっかくなので引いてみた。
適当につまんだら、第四十六番というのを手にした。一応、「大吉」ではあったけど、細かく読んでみると、いまひとつパッとしないことばかり書いてあった^^;
滑川緑道の桜と別れて、案内板に従い右に折れると、すぐに一の鳥居がある。一の鳥居から拝殿までは150メートルほど。もともと日が差さない上に、今日は異常に冷え込んでいるので、寒々とした雰囲気だった。一の鳥居をくぐると、すぐ左にお地蔵様らしき石像があったけど、詳細は不明。

東横線の都立大学駅近くの呑川緑道の桜がどんな感じかを確かめつつ、氷川神社にお参りしてきた。ちなみに、桜は五分咲きといったところ。・・・それにしても寒かった^^;
そういえば、氷川神社は初登場。・・・氷川神社はいろんなところにあるから、何度もお参りはしているけど、写真がないので・・・今回のアップが最初ということ。
寒々とした曇り空の下、一の鳥居から100メートルを超える参道を歩き、薄暗い境内にはいると、静かで、なかなかいい雰囲気の神社だった。
氷川神社はなんにでもご利益があるらしいので、「健康回復」と「商売繁盛」「景気回復」をお願いした。
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寺よ、変われ高橋卓志著
(岩波新書:700円+税)
ISBN/ASIN:4004311881
最近、神社やお寺を回るようになって、気づいたことがある。・・・お寺って、入りにくいということ。
最近、神社やお寺を回るようになって、気づいたことがある。・・・お寺って、入りにくいということ。
訪ねてみると、門が閉まっていることも多いし、お寺の人に声をかけてもなんか迷惑そうな感じ・・・ご本尊や建物について教えてもらえるような雰囲気がしない。
そもそも、観光客がやってくるようなお寺は別として、一般のお寺は檀家以外の人は眼中にないらしい。葬式や法事をやって、お布施をもらうだけの存在だから・・・。
この本は、そうした日本の仏教のあり方を改革しようといろいろがんばっているお寺の住職が書いた本だけど、内部から見た仏教は、私が思っていた以上にひどいらしい^^;
「葬式仏教」という言葉があるけど、私が子どもの頃からある言葉だから、たぶん半世紀以上前に作られた言葉だと思う。その間、何か改善されたかというと・・・悪化することはあっても改善したことはないんじゃないだろうか? そう考えると・・・はっきり言って、日本の仏教って・・・「拝み屋」と「墓地管理人」に過ぎず、もはや宗教ではないんじゃないかという疑問さえ沸いてくる。
この本を読んで、そんな感慨を新たにした。

何という形式で、いつ頃のものなのかはわからないけど、今までに見たことのない雰囲気で・・・妙にかわいい^^

このBLOGをはじめてから、どこに神社仏閣があったか、脳みその隅の方を引っかき回して記憶を掘り起こしてきたけど・・・自力で思い出して・・・行ってみたら、ちゃんとあった。この神社、小さな神社ながら、目黒のサンマ祭りではメイン会場になる。
目黒駅からすぐ、山手線の内側で、目黒通り沿いにあるけど、住所は品川区。よいうか、目黒駅自体が品川区にある。
ビルの間に挟まれた・・・神社自身が2階建て・・・窮屈そうな神社で鎮守の杜はないけど、鳥居の後ろに品川区指定天然記念物の大きなイチョウの木・・・ご神木・・・が2本ある。

目黒通り沿いの誕生八幡神社横の露地を入ったところにあるお寺。元は誕生八幡の別当寺だったらしい。境内に入ると、大きな石灯籠があり、観音様?が金色に輝いていた。・・・詳細は不明。
本堂の右手にはお地蔵様が何体も並んでいるけど、これも詳細は不明。
本堂の右手にはお地蔵様が何体も並んでいるけど、これも詳細は不明。
都心にあるお寺なので、境内は決して広くはない。その境内の一画には墓地があり、その隙間を新たに分譲しようと、見学会が開かれていた。ご近所の檀家らしき人がお参りをしていた・・・まあ、それなりに生きているお寺なのだろう。
「御府内八十八ヶ所巡り」というのがあることを今回初めて知った。ちなみにこの高福院は第四番。
とりあえず、健康についてお願いをしておいた。

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百人町という場所柄・・・誤解をあえて恐れずにいうと・・・外国人の多い場所柄だから、神社に対する尊敬の念を抱かない人が多いだろうから、こういう看板が必要になるのかも知れない。でも、日本語で書かれた看板を、どれだけの人が読めるかは定かではない^^;
でも、日本人だって以前はたくさんの人が立ちションをしていて、それを防ぐために・・・効果の程は不明だけど・・・鳥居の絵を描いたりして、立ちションを防ごうとしていたのだから、似たようなものだ。まあ、この看板は本物の鳥居の足下にあるのだから、わざわざ鳥居の絵は描かれてはいないけど・・・。
そしてこれも付け加えておかないといけないだろう。この神社、こういう看板を出さないといけないほど、実際に立ちション被害が多いのだと思う。でも、これだけ雑然とした境内が、それを助長しているような気がする。きれいな場所をあえて汚そうという人は少ないだろうから。ポイ捨てのゴミだって、いくつかゴミが放置されている場所に、自然に集まるようにゴミが増えてくるわけだから。・・・だから、ぜひ、もう少し境内を整理整頓し、キレイに保って欲しいものだ。

仕事で百人町に出かけたついでに、あわただしく新大久保駅近くの皆中稲荷神社にお参りした。ここにお稲荷様があることをすっかり忘れていたけど、先日、NHKの「ブラタモリ」という番組を見て、そういえばと思い出した。
場所柄というわけでもないだろうけど、境内は荒れた感じで、神社特有の清々しい雰囲気などは全く感じなかった^^;
江戸時代の「幕府鉄砲隊百人組」ゆかりのお稲荷様で、「皆中」が「みなあたる」という意味。参拝の前、直後にはフグは食べない方がいいんだろうか?
現世利益のあるお稲荷様なんだから・・・宝くじでも買ってお参りに行くべきだったかも知れない。仕方がないので、「次に買う宝くじが当たりますように」とお願いをした。
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東武東上線の志木駅からおおみや方向にしばらく行ったところで、お地蔵様を見つけた。・・・この近くに、10年も前から数え切れないほど通っているけど、こんなお地蔵様があったとはぜんぜん知らなかった。道路の拡幅工事のせいで付近の建物が立ち退き、姿を現したようだ。
かなり痛んだ鞘堂ではあるけど、お地蔵様そのものはなかなか立派。ちゃんと志木市教育委員会の案内板も設置されていた。
しかも、千羽鶴が奉納されていたり、案内板のイボ取り祈願の方法を実践するためのロウソク立てがあったりと、現役で信仰を集めている気配がした。
(詳細は案内板を読んでください)
しかも、千羽鶴が奉納されていたり、案内板のイボ取り祈願の方法を実践するためのロウソク立てがあったりと、現役で信仰を集めている気配がした。
(詳細は案内板を読んでください)
祈願の方法が複雑だけど、病気平癒のご利益がありそうなので、「腰痛が良くなりますように」「体調が良くなりますように」とお願いをした。
●注意:道路が拡幅工事中なので、Googleマップと現地の様子には違いがあります。
神社の系譜なぜそこにあるのか
宮元健次著
(光文社新書:700円+税)
ISBN/ASIN:4334033512
本棚を引っかき回して、こんな本を探し出した。
このBLOGの本体コンテンツのひとつ「雨降神社」を作って以来、神社に興味をもち、たまにこの手の本を読んでいた時のもの。
有名な神社の由来を単に紹介するだけではなく、創建当時の社会情勢や意図などを解説していて、歴史書としても面白い本だった。今回は斜めに読み飛ばしただけだけど、ほとんど内容を忘れていたので・・・再読なのに、けっこう面白く読めた。
神奈川の石仏 --近世庶民の精神風土
松村雄介著
(有隣新書:880円+税)
ISBN/ASIN:4896600754
※昭和62年2月20日第一刷
本棚を引っかき回して、こんな本を探し出した。
なぜか、手元のリストに・・・いつ購入したのか記録がない。
奥付では、昭和62年2月20日の日付の第一刷発行となっているけど、値段にシールが貼られて「定価906円(本体880円)」と訂正されている。3%の消費税が加算されているわけだけど・・・消費税が導入されたのは、平成元年の4月1日。5%に上がったのは平成9年4月1日だから、購入したのはその間のこと。
なぜこの本を読んだのか記憶がないけど、庚申塔のあたりにいくつもドッグイヤーがあったから、たぶん、その辺に興味があったのだろう。
この本に掲載されている石仏の写真には、すべて所在地の住所が添えられている。多くはお寺の境内にあるものだけど、一部は道ばたにある石仏も紹介されている。・・・いまでも残されているのか、非常に気になる^^;

天気もよく、あたたかい陽気だったので、武蔵小山から歩いたら汗をかいた。歩きながら、ストリートビューで見覚えのある建物を見つけ、ストリートビューで見た通りのところに自転車が止められていて・・・あの辺にあるんだろうなと思ったところに、やっぱりお稲荷様があった。
ストリートビューで見た通りに小さなお稲荷様だったけど、似つかわしくないくらいに立派な社号標が建っていた^^; ご神木のような太い木もあり、小さいながらも一式そろっている感じ。のぼりも新しいし、いまも大切にされているお稲荷様という感じが伝わってくる。
京極家の屋敷社だったものらしいけど、興味のある人は、詳しくは品川区の案内板を読んでください。
お稲荷様なので、「景気回復」をお祈りし、「自分の懐具合も豊かになるように」とお祈りした。
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神社の由来がわかる小事典三橋 健著
(PHP新書:700円)
ISBN/ASIN:4796658133
最近、訳あって、神社やお寺に関する本をいろいろ読んでいる。
このところ続けて神社関係の本を読んでいるけど、似たような本を何冊も続けて読むのは、むかしからの自分なりの勉強法だから仕方がない^^; ・・・同じ本を何度も読み返すというのが、なかなかできないんだよね^^;
この本、タイトルだけを見てamazonで購入したけど、タイトルとは違う内容だったので、私にとっては読む価値があった。購入前は、各神社の由来をまとめた本だと思っていたけど、そういう本ではなく、神社への信仰そのものをベーシックなところから解説している本だった。
神社とお寺の基本がわかる本武光 誠/グレイル共著
(宝島社新書:700円)
ISBN/ASIN:4796658133
最近、訳あって、神社やお寺に関する本をいろいろ読んでいる。
今さら読む必要があるかどうかという感じの入門書だけど、入門書としてはよくできている本だと思う。当たり外れの大きい宝島新書の中では、当たりの方に入る。
それにしても、それなりに興味をもって読んでいるからいいけど、同じような本を何冊も読むのはちょっと苦痛になってきた^^; まあ、これは自分なりの勉強法だから仕方がないんだけど^^;






