2010年7月アーカイブ

◆白金氷川神社(東京都港区白金)

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ゲリラ豪雨というほどではないけど、激しい雨が降る中、仕事で外出した。雨男を名乗りながら、雨を嫌っているわけにもいかないし、雨のお陰で少し気温が下がったので、移動途中に都営三田線・白金高輪駅近くにある白金氷川神社にお参りした。
平日の午後、しかも雨降りでは境内に他の参拝者もなく、都心にありながらもとても静かだった。雨も小降りになっていたし・・・。
氷川神社はほとんどたいていのご利益があるので、「健康を回復して、登山を再開できますように」「仕事が増えて懐具合がよくなりますように」「景気が回復しますように」とお願いをした。

実はこの2時間後、仕事関係で・・・この神社のご利益なのか、ちょっとだけ良いことがあった^^



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なかなか立派な鳥居。
右側が駐車場になっていて、クルマが雰囲気を台無しにしているけど、かなり存在感のある鳥居。おかげで、狛犬や灯籠の存在感がかすれてしまうほど・・・。


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鳥居の横で最初に出迎えてくれる狛犬。狛犬だけ見ると、なかなか威風堂々としていて存在感がありそうに見えるけど、なぜか現地では影が薄く感じた。姿が整いすぎているからだろうか?


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鳥居をくぐり、石段を登り切ったところで出迎えてくれる狛犬。頭が扁平で、まるでカッパのような容貌をしている。
雨に濡れ、石が黒く見える状態で、ある種の存在感が増して見えた。


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白金氷川神社の拝殿に向かって右奥にある境内社。ちょっと奥まっていて、なかなか良い雰囲気がした。
たくさんの油揚げがお供えされていたけど・・・まあ、当たり前の事ではあるけど・・・ビニール包装に包まれたままというのが、ちょっと味気ないというか、不思議な感じがした。

お稲荷様なので「仕事が増えますように」「景気が回復しますように」とお願いをした。


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白金氷川神社の拝殿に向かって左側にある境内社。社号標もあるなかなか立派な神社だけど、何のご利益があるのか知らないので、とりあえず「健康快復」と「景気回復」をお願いしておいた。


2010-07-29shiroganehikawa-omikuji1.jpg拝殿の真横に、堂々とおみくじの自販機が置かれていたので・・・7月16日の戸越八幡神社で引いてからまだ間がないけど、勢いで引いてみた。

末吉

戸越八幡と同じ。
いまはパッとしないけど、これからは良いことばかり起こるということ。そう理解しておこう。

願事に「驚く事あれどあわてねば叶う」とあるけど、「驚く事」って何だろう!? なんか不吉な予感がするのだけど・・・。


◆笠間稲荷神社(東京都目黒区鷹番)

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連日の暑さで、外に出かけたついでに神社に立ち寄る気力も湧かない^^; ・・・仕方がないので、近場の神社にでもお参りしようということで、学芸大学の商店街に出かけたついでに笠間稲荷神社にお参りした。
この神社には何度もお参りしているけど、ここにアップするのは2回目。何時いっても、神社の前に車が止まっていて、全景を写真に収めることができない。

あまりに暑いので、お稲荷様の守備範囲ではないと知りつつも、「この猛暑がせめて平年並みに落ち着きますように」とお願いしてみた。


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BOOK「声に出す祝詞、お経、真言」

koenidasunoritookyousingon.jpg声に出す祝詞、お経、真言(CD付き)
原書房編集部編
(原書房:1,800円+税)
ISBN/ASIN:4562037742


以前、某神社にお参りした時に、高齢の男性が神前で祝詞を上げてお参りしているところを見かけた。
神職の人以外に、一般の人の参拝時にも祝詞を上げることがあるのかと初めて知った。 それがちょっとかっこよかったのと、もしかすると祝詞を上げてからお願いをした方がご利益を受けやすいのではないかと考え・・・だって、やはりルールを守る人間の方が、神様に声が届きやすいような気がするじゃないか・・・、ということで、祝詞を覚えてみることにした。
祝詞なんて、親戚の結婚式くらいでしか聞いたことがないけど、独特の抑揚があることだけは知っていた。これは、活字情報だけでは絶対に覚えられない。なので、CD付きの本を探したらこれを見つけた。
この本の主旨は、活字で理解するだけではダメで、ちゃんと声に出して唱えることにも意義があるということで、わたし自身そう思って購入したのだけど・・・だからといって、何の解説もないというのもどうかと思う。この本、主旨通りに祝詞の読み方を示しているだけで、「意味」すら書かれていない。初心者としては、最低限の意味や解説も期待していたのだけど^^;
まあ、何となく意味は解るけど・・・。

BOOK「日本人はなぜ無宗教なのか」

nihonjinhanazemusyuukyounanoka.jpg日本人はなぜ無宗教なのか
阿満利麿著
(ちくま新書:700円+税)
ISBN/ASIN:4480056858


今年になってから、いろいろ寺社仏閣をお参りして回っている。急に信仰心が芽生えたからではなく、単にネタとして回っているだけだけど・・・こういう感覚が、いわゆる日本人の「無宗教」ということではないかと思う。
正直言って、神様や仏様など信じていないのだ。
でも、お参りして、お願いをして、おみくじを引いて一喜一憂する。一応、信仰心はあるわけで^^;
だから、節分には豆をまいて鬼を追い払い、コマーシャリズムに踊らされているとは思いながら、何の根拠もない恵方巻きを頬張ったりする。
当然、イエス・キリストだってぜんぜん信じていないから・・・信じていないからこそ、教会で結婚式を挙げながら、子供ができたらお初参りをして、七五三のお参りをして、家族でクリスマスパーティができる。なぜなら、八百万の神に、キリストが一人加わっただけのことなんだから^^;
まあ、日本人で暮らすにはこのくらいの距離感で宗教と付き合うのがいいように思う。
昨日、炎天下を歩いて神社を歩いて死にそうになったにもかかわらず、今日も仕事のついでに神社に出かけてしまった^^; ・・・今日は京浜急行沿線に出かけたので、立会川駅で下車して、駅から徒歩1分という仲町稲荷神社に行った。

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それはさておき、仲町稲荷神社。
駅の改札を出て、左に方向に進むとすぐに、入口に坂本龍馬の像が建つ小さな公園のようなスペースがあり、その奥に仲町稲荷神社があった。・・・予想通り木陰ひとつない小さな神社だけど、公園の入口の日陰に喫煙スペースがあり助かった。

お稲荷様なので、「仕事が増えますように」「景気が回復しますように」とお願いした。こんなクソ暑い中、わざわざお参りに来たのだから、ひとつ、よろしくお願いしたいものだ。

余談ながら、立会川は、かつて土佐藩の下屋敷があったとかで、坂本龍馬が滞在中にペリー率いる黒船が来航したという。本当かどうかは知らないけど・・・だから「龍馬が世界と出会った町」なのだそうだ。
この神社の詳しい由来はわからないけど、もし、江戸時代からある神社だとしたら、龍馬もお参りしたかも・・・。
まあ、土佐藩下屋敷があったのは事実だから、折からの龍馬ブームに便乗しての振興策を行っても筋違いではないのだろう^^; たとえ、龍馬の像が銅像ではなく、ペコペコのFRP製だったとしても。


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◆桜森稲荷神社(東京都目黒区平町)

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東急東横線の自由が丘駅から多摩川駅に回る計画だったけど、あまりの暑さにめげた^^;
にもかかわらず、ついでにもうひとつくらい回れる神社はないかと余計なことを考え、涼しい木陰のある境内を期待できない、小さなお稲荷様に立ち寄ることにしてしまった^^; 暑さで頭がおかしくなっていたらしい。
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すぐ隣の都立大学駅に移動して、電車でわずかに涼んだのもつかの間、またアスファルトの照り返しに大汗をかきながら歩くことになった。比較的土地勘のある街だと油断して、ちょっと道に迷って遠回りをしてしまった^^;; 桜森稲荷神社で登山用の携帯温度計を見たら、42℃を指していた。
しかし、お稲荷様にありがちな・・・狭い境内には木陰のない典型的なお稲荷様だった^^;

お稲荷様なので、「仕事が増えますように」「景気が回復しますように」とお願いをした。
もう限界とばかりに、タクシーで帰宅した^^; 夏場の神社歩きは・・・厳しいなぁ。


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◆白山神社(東京都目黒区自由が丘)

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自由が丘駅近くの木陰が涼しかった熊野神社から、クソ暑い青空の下に出て、アスファルトの照り返しを浴びながら、白山神社まで歩いた。途中、日陰がほとんどなく、太陽にジリジリ焼かれた。まだ午前10時だというのに・・・。
普通の住宅の間に階段があり、社号標がポツンと建っていた。これが白山神社。階段を上がると木陰なので助かった。でも、残念なことに風がないので、あまり涼しくはなかった。
窮屈な神社で、鳥居を撮影できるほどのスペースもなく、社を撮影するのが精一杯の狭さ。

この神社には「商談成功」という、ちょっと珍しいご利益があるので、具体的に「見積もりを出している仕事がみんな受注できますように」とお願いをした。
汗が引くまで小休止する間に・・・縁結びのご利益もあるので、「友人Uの弟が早く相手を見つけて結婚しますように」とついでにお願いをしてみた^^; さらに調子にのって、「友人Tが早く結婚しますように」と、本人が望んでいるかどうかを余所に勝手にお願いをした。


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◆熊野神社(東京都目黒区自由が丘)

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神様のご利益なのか、何となく体調がいいので、久しぶりに丹沢あたりの山に登ろうと早朝に起き出した。張り切って出かけようと、ドアを開けた瞬間に・・・めげた^^;; 暑い、暑すぎる。朝の5時半なのに気温が28℃。これでは、登山口に付いた時点で死んでしまう・・・。
仕方なく山は諦め・・・午前中にどこか、神社に出かけることにした。
9時過ぎ、気温は30℃に達していたけど、駅から近い神社を回るつもりで出かけた。

さすがに、ちゃんとした境内のある神社は涼しくて気持ちがいい。珍しくも、午前中にお参りしているという気分的なものもあるけど。
熊野神社のご利益は「開運厄除」なので、「健康運と金銭運、仕事運が上昇しますように」とお願いをした。



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熊野神社には三つの鳥居があった。
一の鳥居と二の鳥居は同型の石造り明神鳥居。一の鳥居の左側に社号標がある。
最奥の三の鳥居は、朱塗りの両部鳥居。


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熊野神社の三つの鳥居をくぐると、最初の狛犬がいる。
かなり大胆な表情をしていて、まるで現代アートのような感じがする。
向かって右が阿形で雄、左が吽形で雌。


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熊野神社の拝殿前に鎮座する二番目の狛犬。メリハリのある力強い印象。


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拝殿の右側に、立派な境内社のお稲荷様があった。とくに、拝殿の龍の欄間の透かし彫りがなかなか見事だった。けっこう古いもののようだけど、何も説明はなかった。

お稲荷様なので、当然ながら「仕事が増えて景気がよくなりますように」とお願いをした。


◆笠森稲荷神社(東京都品川区戸越)

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2010-07-16kasamoriinari01.jpg仕事の打合せに出かけたついでに、都営浅草線で戸越銀座商店街に立ち寄り・・・炎天下の中、近くの神社にお参りした。
住宅地の中に、きれいなお稲荷様特有の朱塗りの鳥居とのぼりが立っていて、比較的最近整備されたばかりという感じのこぎれいなお稲荷様だった。鳥居から見て拝殿が90°曲がった位置関係・・・もしかすると、神社の境内を削って駐車場を作ったのかもしれない^^;

お稲荷様なので、「仕事が増えますように」「景気が回復しますように」とお願いをした。


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◆戸越八幡神社(東京都品川区戸越)

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仕事の打合せに出かけたついでに、都営浅草線で戸越銀座商店街に立ち寄り・・・炎天下の中、近くの神社にお参りした。
静かな住宅地の中に、薄暗い木陰に満たされた、静かな神社が戸越の八幡様だった。ベンチが置かれていて、風が吹くと心地いい境内。夏はやっぱり、こういう神社に限る^^

八幡様なので・・・「この先いいことがありますように」と個人的なことをお願いした後、「民主党にがんばってもらって、日本がこれ以上ダメな国になりませんように」とお祈りをした。これは、民主党に期待しているという意味ではなく、神様にすがりたくなるくらい今の日本の政治はひどいということ。この8ヶ月間の民主党がダメダメで、さらに、その以前の自民党末期の政治がダメだったというに過ぎない。



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戸越八幡神社は、普通の住宅に左右を挟まれた感じに鳥居と社号標が建っていて、その奥には夏でも涼しい参道が続いていた。もちろん、住宅の陰になるせいもあるけど、ちゃんと立派な樹木があって、涼しい陰を作っている。
鳥居の形式は、石造りの明神鳥居。


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戸越八幡神社の鳥居をくぐり、参道を進むと最初に姿を見せる狛犬。向かって右が阿形、左が吽形。ともに子供をあやしているので雌。
状態も良く、意外に新しいものかも知れない。


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2010-07-16togoshihachiman-komainu2a.jpg戸越八幡の鳥居をくぐり、最初の狛犬たちを抜け、拝殿の手前にある古びた狛犬。
向かって右側が阿形、左が吽形。ともに両前脚を踏ん張ったシンプルなデザイン。この狛犬には案内板があり、由来がハッキリしていた。説明によると、江戸時代・・・250年も前のものとのこと。


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戸越八幡神社の拝殿の左右に、同じ形の境内社があった。
拝殿に向かって左側にあるのが、この境内社。しかし、何の神様を奉っているのかは不明。

私の個人的な印象ではあるけど、こういう場合、お稲荷様である可能性が高いと考え、そのつもりでお参りすることにしている。まあ、外れた場合、筋違いの変なお願いをされて、神様も驚くに違いないけど、何とか対応して頂ければと願っている^^;
ということで、「仕事が増えますように」「景気が回復しますように」とお願いをした。


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戸越八幡神社の拝殿の左右に、同じ形の境内社があった。
拝殿に向かって右側にあるのが、この境内社。「春日社」と書かれた表札が掛かっていた。

春日大社は・・・ハッキリご利益は覚えていなかったけど、たいていのことにはご利益があったはずなので・・・「今後、運が開けて楽しく快適に暮らせますように」とお願いをした。
さらに、こういう抽象的なお願いではご利益が見えにくいと考え、「まずは仕事が増えますように」と追加をした。


2010-07-16togoshihachiman-omikuji1.jpg拝殿の右側に、電動式のおみくじ自動販売機と、電動ではない普通の箱形のおみくじ販売機が並んでおかれていた。
ふだん、あまりおみくじは引かないけど、そんなに引いて欲しいのならと言うことで・・・電動の方から買うことにした。なぜなら、待機電力分だけ、こちらの方がコストが掛かっているのだから、それなりに売上がなければ採算が取れないだろうから。
100円硬貨を投入すると、電子音がして、おみくじが出てきた。
末吉
まあ、これからいいことがたくさんあるということだ^^


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奥鬼怒の温泉からの帰りに、川俣愛宕山神社にお参りした。
ネットをいろいろ検索して、愛宕山神社なるものがこの地にあることは判明していたけど、Googleマップには掲載されておらず、ネットにはほとんど情報がなかったので、正確な位置も分からずにいた(さらに、国土地理院の25000分の1地図には神社名はなく、鳥居マークだけ載っている)。
温泉に向かう途中、偶然、鳥居を見つけ、立ち寄ってみると、ここが川俣愛宕山神社だった。この時は時間がなく、お参りは帰路に持ち越し。
登り口に当たる鳥居から、落ち葉が積もり、鹿の足跡が点在する山道を登り、頂上の手前に川俣愛宕山神社の社があった。

このときは、一般に愛宕山神社のご利益は「家内安全」だと勘違いをしていて、とても個人的なお願いをしてしまった。果たして願いは叶うものかどうか?^^;

すぐ先に愛宕山の頂上があったので、ちょっと足を伸ばして頂上まで行ってみた。川俣湖見下ろせたけど、木々が邪魔であまりよい景色とはいえなかった。



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川俣愛宕山神社の麓・・・鳥居から少し離れた草むらに、ぽつんと境内社のような社がひとつあった。
最初はただの境内社だと思っていたけど、鳥居の横の立て札を見て・・・もしかするとこれは「里宮」あるいは「女宮」ではないかと気が付いた。

風化して墨書が読めなくなった立て札だけど、かすかに「女人禁・・・」と読める部分があった。
「禁」の字ははっきりせず、上半分の「林」しか判然としないけど・・・たぶん、「女人禁制」と書かれているのだと思う。つまり、鳥居から先は男性しか登ることができず、本社は男性しか参拝できないということ。
ということは、この社は境内社ではなく、麓から女性が参拝する里宮なのではないだろうか?
ネットの情報では、8月にこの神社のお祭りがあることになっているけど、女人禁制のことは何も書かれていなかった。いまではそんな禁忌はないのだろうけど、いつ頃まで生きていた禁忌なのだろうか?


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栃木県川俣地方には、平家の落人伝説がある。そのため、平家塚や平家杉といった古跡が残されているけど、ものの観光情報ではこの塚を平家塚と勘違いしているものがある(もしかすると、平家塚で正しいのかも知れないけど)。
でも、案内板によると、「大将塚と呼ばれる墳丘(行人塚か?)」とあり、ハッキリしたことは分かっていないらしい。

墳丘の前には祭壇のようなものがあったから、何かご利益があるのではないかと思い、念のため「健康快復」をお願いしておいた。


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川俣愛宕山神社の境内は、雑草が生い茂り、いわゆる神社らしい清々しさはなかった^^;
同じように、鳥居をくぐり、山頂近くの本社までの山道も、あまり人が通ることがないのか、落ち葉が堆積し、鹿の足跡ばかりが目立った。
でも、神社の鳥居をくぐる時は、やはり神社らしい感じがした。
形式は、木製の八幡鳥居。


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この愛宕山は、標高わずかに140メートル程度。登り口に当たる鳥居からの標高差は、ざっと30メートルというところ。
頂上までの道を登り、山頂が近づくと、大きな岩が見えてくると、3つの空っぽの社が点在していた。
ひとつは二連の社(写真上)で、あまり痛んではいなかったけど、中は空だった。二番目はかなり痛みが目立つ社(写真下)。三番目はさらに痛みが激しく、バラバラになりそうな感じ(写真なし)。
以前使われていた社がそのまま放置されるようなことが普通にあるのか分からないけど、中が空っぽなので、いまは使われていない物だと思う。


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ネット上にもあまり情報のない川俣愛宕山神社だけど、もののHPには、愛宕山周辺に大日如来や毘沙門天の石像が点在するというようなことが書かれていた。
どれがどれなのか分からないけど、とりあえず、目に付いたのはこの2点の写真の石仏たち。
写真上は愛宕山の麓にあり、下は山頂近くの神社前に、石の柵に囲まれるような状態で置かれていた。どれもかなり風化していて、かなりの年代物という風格があった。


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奥鬼怒からの帰りに、とくに看板などもないのに、神社か何かないかと探しながら車を走らせると、運転していた友人がこのお堂を発見した。いままで何度もこの道を通りながら、このお堂の存在に全く気が付かなかった。

由来などは全く分からないけど、意外に立派なお不動様が奉られていた。お堂の格子からデジカメを突っ込んで撮影してみたけど、バチは当たらないだろうか^^;

お堂の前に「一心一目集中力の石」というのがあり、丸い石に触ると大自然のエネルギーが流れ込んで、集中力がアップするらしい。一応触ってみたけど、残念ながら、何も感じなかった^^;




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奥鬼怒の温泉からの帰りに「川俣薬師堂」に立ち寄ったら、並びに小さなお稲荷様がふたつあった。社号標も鳥居もないけど、社の中にキツネがいたので、お稲荷様に違いない。
こういうのも、「神社」としてカウントしていいのか分からないけど、どこかの末社なのかも知れないけどハッキリしないので・・・とりあえず神社としておくことにした。


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川俣薬師堂(栃木県日光市川俣)

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奥鬼怒の温泉に出かけることになり、ついでに立ち寄れる神社などをネットで調べていたら、「川俣薬師堂」なるものがあるのを知った。ちょうど通り道で、位置も分かりやすいので、帰りに立ち寄ってみた。
むかし、川が氾濫してあたり一帯が流されてしまった時、このお堂だけは無事だったため、いまの場所に移されて今日に至るらしい。
確かにお堂はあったけど、中の仏像は見ることができなかった。一緒に、お地蔵様一体とお稲荷様があった。
薬師如来像が奉られているはずだから、「健康が快復して、山登りが再開できますように」とお祈りした。


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奥鬼怒の手白澤温泉に遊びに来たので、奥鬼怒温泉郷の最奥にある日光澤温泉の神社にお参りすることにした。本当は、さらにその奥にある鬼怒沼まで登りたいと思っていたけど、まだ脚力がちゃんと快復してないので登山は諦め、神社にお参りするだけにした。
手白澤温泉から日光澤温泉まで往復で2時間弱の山道歩き。まあ、いまもコンディションでも普通に歩くことができた。
日光澤温泉に着くと、ちょうど温泉のおばあちゃんがいたので、温泉神社について話を聞いたけど・・・あまり詳しいことは聞けなかった。
昔、日光澤温泉はもっと鬼怒川の河原に近いところに建っていたけど、昭和の初めに鉄砲水に遭い流されてしまったという。その後いまの場所に再建されたが、その後の温泉の無事を祈るために、さらに川から遠く高い場所に温泉神社を建てたという。
経緯はこんな感じだけど、いったい何の神様を祀っているのかなど、詳しいことは何も分からなかった。

何のご利益なのか分からないので、無理に自分のことをお願いするのは止めて、「日光澤温泉をはじめ、奥鬼怒の温泉がこれからものどかないい温泉であり続けますように」とお願いした。


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奥鬼怒の温泉に出かける途中、川俣大橋にある廃業したドライブインの隣に・・・不思議というか、悪趣味というか、意味不明の仏像や社の一群があり、ちょっと立ち寄ってみた。
以前からここには雑然とした感じがあり、仏像が建っていたのは知っていた。しかし、ドライブインが廃業して久しいのに、真新しい狛犬などが増えている。・・・かなり増殖している気配・・・。
この一群を、正直言って、宗教施設と呼ぶのは憚られるけど、一応は・・・神社であり、七福神であり、観音様だったりする。誰が収集して設置したモノかは知らないけど、ちゃんとお賽銭入れまであるところを見ると、拝めということらしい^^;

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◆栗山東照宮(栃木県日光市野門)

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奥鬼怒の手白澤温泉に出かける途中、栗山東照宮にお参りに立ち寄った。この神社の存在は、かれこれ25年前に、当時の栗山村営バスのアナウンスで知っていた。しかし、あれから40回近くこの地を訪ねながら、一度も立ち寄ったことがなかった^^;
ということで、これが初めてのお参り。
バスのアナウンスでは、戊辰戦争の時に、日光東照宮から会津の地にご神体を一時避難させる途中、ここで担当奉行が病死し、しかたなくこの場所に一時保管した場所だと言っていたような記憶があるけど、ハッキリしません^^;

意外に新しい鳥居と社殿だったので、ちょっと拍子抜けした。
すぐとなりに、境内社と言うよりは、元々の社殿とでも言えそうな古びた社殿を中心に、たくさんの境内社が・・・散乱・・・していた。もしかすると、そちらの方が本来の社殿なのかも知れない。・・・しかし、中が空のようには思えなかったけど。
「東照公坐像」と「日光三社権現坐像(四体)」は、栗山村有形民俗文化財に指定されていたらしいけど、日光市との合併で栗山村がなくなったいま、どういう扱いなのだろうか?

どんなご利益があるのか分からないので、「商売繁盛」から「健康快復」「家内安全」など、一通りのお願いをしておいた。



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とくに特徴もない石造りの明神鳥居。
すぐ前に軽トラックが止まっていた上、そのとなりに自分たちの車も止めさせてもらったので、こんな形でしか撮影できなかった^^;


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境内に登ってすぐにある狛犬。
一応、阿吽の口元をしているけど、何となくカッパの不正があるユニークな表情をしている^^;
縁起をかついでいるのか理由は分からないけど、小石が積まれていたので、近くに落ちていた小石をひとつずつ載せておいた。


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新しい鳥居から境内にはいると、左側に小道があり、もうひとつ神社のようなものがあるのを危うく見落とすところだった。
たくさんの境内社が・・・散乱していると言っていい状態で散らばっていて、その奥に、ちゃんとした社殿らしき社があった。もうひとつの独立した神社という感じでもないけど、ちゃんと木製の鳥居、狛犬も揃っている。日光から運び出したというご神体はひとつではないから、こちらもあながち境内社とは言えないのかも知れない。
この木製の鳥居をくぐって外に出ると、なんとなく民家の裏手に出た。

あまりにも数が多すぎるので境内社はパスして、本殿らしき社殿にのみ、「商売繁盛」「家内安全」「健康快復」をお願いした。


◆山王神社(栃木県日光市黒部)

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奥鬼怒の手白澤温泉に行く途中、旧・栗山村黒部にある山王神社にお参りした。
旧栗山村役場のある集落を抜け、黒部ダムを渡ってしばらくいくと、山王神社がある。周囲が山なので、木々が鬱そうと茂っている中に、神社を雰囲気がある一画があり、すぐにそこが神社だと知れた。
一の鳥居をくぐると、赤い両部鳥居があり、その奥に拝殿があった。左右に、苔むした境内社をたくさん従えていたけど、何の神様なのかはぜんぜん分からなかった^^; そもそも、案内板がないので、この山王神社自身、詳しいことは分からない。

それにしても、最近は都心の神社ばかりにお参りしていたので、こういうのどかな神社はいいなと思う。神社の本来の姿って、こういうものだろうなぁ。

ご利益が分からない神社なので、「健康が快復して、また山登りが再開できますように」とお願いをした。



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拝殿の右側にひとつ、そして手前左右にに境内社がたくさんあった。
水神宮(写真右)やお稲荷様など、いくつかは何の神様なのか分かるだけで、ほとんどの境内社が何を祀ったものなのか判然としなかった。


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薄暗い境内の真ん中に、赤い両部鳥居。
・・・そういえば、この神社には狛犬がいなかった。


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うっそうとした杉林の奥に一の鳥居。形式は明神鳥居。
石段や境内には雑草が茂り、あまりよく手入れされている感じではなかったけど、こういう山の中の神社なので、そういうのも有りなのかと・・・思う。


いままでに拝んだ神様仏様

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